2021年度に進学する予定で、進学前に奨学金の申込みを希望する方は、在学する高等学校等(卒業生は卒業した学校)を通じて、奨学金の申込み案内を受け取ってください。
奨学金の申込みは、申込みのてびき(ピンク色の冊子)をよくお読みいただいたうえで、手続きを進めてください。

目次

申込資格(国内)

高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部及び専修学校の高等課程(以下「高校等」という。)から大学・短期大学又は専修学校専門課程 (以下「大学等」という。)へ進学する希望をもっている人で、下記のいずれかに該当し、優れた資質を有し、経済的理由により修学に困難があると認められる人。

  • 上記1、2のどちらにも該当しない人で、国の「高等学校卒業程度認定試験」に合格した人又は機構の定める基準に該当する科目合格者又は出願者は、直接機構に申し込みます。
  • 在日外国人の申込資格については、下記「注意事項」の「3.在日外国人の申込資格」をご確認ください。

選考基準(学力基準・家計基準)(国内)

学力基準と家計基準の両方を満たす必要があります。詳細は次のページをご確認ください。

父母がいる場合は、原則として父母(2名)が「生計維持者」となりますが、生計維持者が誰であるか不明な場合は次のQ&Aをご確認ください。

申込方法(国内)

(1)スカラネットでの入力

学校からスカラネットの入力に必要な「ユーザID」(8桁)「パスワード」(8桁)を受け取り、学校が定める入力期限までにインターネット(スカラネット)の申込みを行ってください。
「申込みのてびき」で入力する内容を確認してから、入力を開始してください。

  • インターネット(スカラネット)での申込みには、「マイナンバー提出書」に記載されている「ユーザID」(10桁)「パスワード」(6桁)の入力も必要です。
    「マイナンバー提出書」は学校から配付される申込関係書類にある「マイナンバー提出書のセット」(青色の封筒)の中に入っています。
  • 給付奨学金の申込みを希望する方は、同時に貸与奨学金についても申込みます。

(2)必要書類の確認・提出

学校が定める提出期限までに必要書類を学校に提出してください。
「申込みのてびき」をよくお読みいただき、必要書類を準備・作成してください。
なお、必要書類の主な様式は「申込みのてびき」に挟み込んでいます。

【生計維持者が海外に居住している場合】
申込者本人の生計を維持している人(原則父母)が、海外に居住している場合は、マイナンバーを提出することができない、もしくは審査に必要な所得情報をマイナンバーで取得することができない場合があるため、収入に関する証明書類を別途提出いただく必要があります。
詳細は「申込みのてびき」の29頁又は次のページをご確認ください。

(3)マイナンバーの機構への提出

奨学金の申込みにはマイナンバーの提出が必要です。
学校から配付される「マイナンバーの提出書のセット」(青色の封筒)の中に入っている、専用の提出用封筒(緑色)を使って、必要な書類を郵便局の窓口から簡易書留で郵送します。(学校に提出しないようご注意ください。)
提出方法については、次のページを確認してください。

なお、「マイナンバー提出書」には、インターネット(スカラネット)での申込みに必要な「申込ID」及び「パスワード」が記載されていますので、インターネット(スカラネット)で入力する前に「マイナンバー提出書」を提出しないよう注意してください。

注意事項(国内)

1.秋季入学予定者について

2021年9月に卒業し、同年10月に進学する場合は、2020年度に実施する2021年度入学者用の予約採用への申込みが必要となります。

2.既卒者(浪人生)の申込資格

卒業後2年以内であれば、出身校を通して申込みを受付けます。

3.在日外国人の申込資格

外国籍の人は次の(1)から(3)のいずれかに該当する人のみ申込が出来ます。
該当する場合、申込の際に在学する学校(又は出身校)を通じて在留資格及び在留期間の記載がある「住民票の写し」又は在留カードのコピーの提出が必要です。

(1)法定特別永住者(※1)
(2)在留資格(※2)が「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」である人
(3)在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人

  • ※1法定特別永住者は、「日本国との平和条例に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」(平成3年法律第71号)に定める法定特別永住者を指します。
  • ※2在留資格は「出入国管理及び難民認定法」(昭和26年政令319号)の定めによります。

4.貸与奨学金の予約採用の対象となる進学先

予約採用により採用候補者となった人が進学して奨学金の貸与を受けられる学校は、次の表のとおりです。ただし、正規の学籍で在籍する場合に限ります(「科目履修生」「聴講生」等は対象外です)。

また、大学の付属施設、専修学校の高等課程・一般課程、高等学校の専攻科・別科、その他の学校(下記参照)は対象外です。
(例)自治医科大(医学部)、学校教育法によらない学校(語学学校、職業訓練校、防衛大学校、防衛医科大学校、海上保安大学校、警察大学校、気象大学校、国立看護大学校、職業能力開発大学校等)

学校種別 課程 予約採用 (参考)
在学採用
大学・短期大学
大学・短期大学 通信教育・放送大学 ×
大学・短期大学 専攻科・別科(※2) ×
専修学校(専門課程)
専修学校(専門課程) 通信教育課程 ×
高等専門学校 △(※3)
  • ※1進学先が貸与対象校かどうかはその学校に照会して確認してください。専修学校の貸与対象学科は後記5.に一覧表を掲載していますので、参考にしてください。
  • ※2別科は、助産師、視能訓練士等、職業に必要な技術の教授を目的とする別科に限り対象となります。進学希望の別科が機構の奨学金の対象となっているか否かについては進学希望校に直接照会してください。
  • ※3高等専門学校は、4年次に編入する場合のみ予約採用の対象になります。

5.専修学校の専門課程について

専修学校の専門課程は、機構の奨学金を取り扱っていないことがありますので、進学希望の課程が機構の奨学金の対象となっているか否かについては進学希望校に直接照会してください。
また、次ページに一覧表を掲載していますので、参考にしてください。