【2021年度大学等在学採用(春)の給付奨学金にお申込みの学生等対象】未婚のひとり親への寡婦(寡夫)控除のみなし適用について

本適用措置についての申込受付は終了いたしました。
なお、2021年度大学等在学採用(秋)の給付奨学金をお申込み(2021年9月以降に家計急変採用により給付奨学金を申し込む場合を含みます)の学生等においては、マイナンバーによる情報連携によって未婚のひとり親に適用される新たな控除が適用されますので、本取扱いに関する申請は必要ありません。

参考.みなし控除適用の趣旨

給付奨学金の収入基準については、学生等本人及び生計維持者の住民税情報により判定を行います。
2020年度までの住民税に係る地方税法においては、未婚の(婚姻歴のない)ひとり親には寡婦(寡夫)控除が適用されないため、住民税の計算上、未婚のひとり親は、婚姻歴のあるひとり親と比べて不利となる場合があります。
この状況については、2020年度の税制改正によって、未婚のひとり親に対する新たな控除が創設され、2021年分以後の個人住民税に適用されることとなりますが、2021年度大学等在学採用(春)に申し込まれる方の選考、または2021年4月~8月に家計急変採用に申し込まれる方の選考にあたっては、改正予定の新たな控除を前倒しでみなし適用することで、経済的支援の公平性の確保を図ります。2021年度大学等在学採用(秋)に申し込まれる方の選考、または2021年9月以降に家計急変に申し込まれる方の選考にあたっては、改正後の新たな控除が適用されます。
なお、当該控除の適用を受けても、所得の状況により支援対象とならない場合があります。

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