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Japan Alumni eNews (Vol. 118)

Japan Alumni eNews Vol. 118 2019年2月8日

Japan Alumni eNews Vol. 118

1. Life in Japan by Photo

写真で見る日本の生活。留学生活・留学の思い出・日本の文化や歴史・旅先など、日本で体験した思い出の写真を募集しています。

  • 投稿方法
1 . 写真と写真のタイトル(15文字以内)
2 . 氏名(カタカナ及びアルファベット)
3 . 国籍
4 . 留学先の学校名
  • 上記内容を明記のうえ、次のアドレスまでお送りください。
  • alumni-newsletter【@】jasso.go.jp
    ※メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。

日本の2月

2月号のLife in Japan by Photoは「日本の2月」をご紹介します。

バレンタインデー
バレンタインデー
牡蠣
牡蠣
節分
節分
梅

2. Alumni News

留学生関連ニュースや体験談を紹介します!

留学生ニュース

NEWS1:「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」公表~外国人留学生の大学入学年齢資格の見直しなどを検討~

2018年11月26日に中央教育審議会(中教審)が「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を発表しました。本答申で中教審は、「多様な価値観が集まるキャンパス」を目指すために、「18歳で入学してくる学生を中心とした教育体制(18歳中心主義)」からの脱却を促進し、多様な学生の受け入れに向けて体制を整備する必要性を示しています。具体的な施策として、従来18歳以上としていた外国人留学生の大学入学年齢要件の一部撤廃や、外国における12年未満の教育課程修了者も入学できるような資格見直しの方向を打ち出しました。また、留学生の定着促進を図るために、英語による授業科目の充実のみならず、留学生の日本語能力の習得、インターンシップへの参加や就職支援の検討の重要性も示唆しています。

NEWS2:国費留学生の優先配置プログラムの選定結果を発表

「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」の選定結果が、2018年11月30日に文部科学省から発表されました。それによれば、67大学から計147件(大学院:133件、学部:14件)の申請を受け付け、63件(大学院56件、学部7件)のプログラムを採択したといいます。この事業は、大学の優れた留学生受け入れプログラムに対して、国費留学生の優先的な配置枠を与えることによって、優秀な留学生を獲得する仕組みの構築を促すもの。採択されたプログラムには、大阪大学の「長寿命社会を支えるデータ科学と生体機械工学の融合博士人材育成特別プログラム」や東京理科大学の「国際連携によるアジアの火災安全技術者養成プログラム」、京都大学の「持続的開発目標達成に資する超学際的視野を持った農学人材育成」などユニークなプログラムが多く含まれています。

現役留学生紹介

フー プィント モン

名前:フー プィント モン
国籍:ミャンマー
所属大学:桜美林大学
専攻:ビジネスマネージメント学群
学年:4年生
日本留学期間:2014年4月~現在
日本語レベル:日本語能力試験N1

中学生の頃、日本に出張して帰った父から、日本に関しての面白いエピソードや出会った日本の方々の話などを聞かせてもらったことが、私が日本に興味を持ったきっかけとなります。そして、現代の社会では外国語として英語だけでは物足りず、それ以外の言語も勉強しようとした時、出会ったのが日本語でした。ミャンマー語と文法的に似ている日本語に魅力を感じ、勉強し続けた結果、2014年に国費留学生として日本に留学することができました。

日本に来る前は、自分の日本語能力に自信が持てず、厳しくてきちんとしている日本人にどう思われるか不安でした。しかし、来日して出会った様々な日本の方々に自分の日本語能力を褒められたり、間違ったことがある時も親切に理解してもらったりして、日本人の異なる面が見えるようになりました。日本に来て一番印象に残ったものといえば、日本の接客サービスとなります。顧客に対しての接客や対応、「おもてなし」の精神などを日常生活で体験し、「これはさすが日本だ」と思うようになりました。

私は現在、桜美林大学ビジネスマネージメント学群で流通・マーケティングを専攻にして勉強しています。3月に卒業予定で、卒業後、ミャンマーに帰って日系企業などに勤めたいと考えています。日本に5年間留学して身につけた日本語能力やビジネスに関しての意識、そして、日本人に対するコミュニケーションのノウハウなどを生かして、少しでも日本とミャンマーの間の架け橋になれる人材になりたいと思います。

これから日本に留学に来てみたいと思う学生さんには、来日前に日本語をできる限り頑張っておいて欲しいと考えています。言葉の壁をある程度乗り越えてから来日すれば、日本での生活もより楽しめると思います。そして、自分の心をオープンにし、様々な人々に出会って色々な経験を楽しんで欲しいと思います。

帰国留学生会

帰国留学生対象事業紹介

一般社団法人アジアデンタルフォーラム(ADF)

インドネシアは人口約2.5億人で歯科医師数は23,262人、歯科医師1人に人口10,900人であり、日本の1,260人と比較すると歯科医師不足である。指導者不足、医療機器・機材の量的質的不足により、歯科医師の臨床技術レベルは低い。ADFが結成した元日本留学生を核としたJDAI(Japan Dental Alumni Indonesia)による留学生間の交流を基盤に、2016年にトリサクティ大学歯科研修センターが設置された。これは、日本の優れた歯科機材を普及させ、インドネシア全体の歯科医療技術の向上を図る目的で、経済産業省とMedical Excellence JAPAN(MEJ)、ADF、日本の歯科企業が支援したもので、現在もさらなる活動が続けられているところである。

連絡先:
一般社団法人アジアデンタルフォーラム 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル204

3. Academic News

奨学金、助成金、大学のユニークな取組などを紹介します!

大学紹介

日本の大学を紹介します。

  • 東京経済大学

【プロフィール】(2018年5月1日現在)
学校名:東京経済大学
国分寺キャンパス:東京都国分寺市南町1-7-34
在籍者数:学部生 6,706名、大学院生 48名
外国人留学生数:学部生 57名、大学院生 30名

東京経済大学国分寺キャンパス

1. 大学の概要(歴史・理念等)

東京経済大学は、118年の歴史を持つ社会科学系の総合大学です。建学の理念である「進一層」の気概を持ち、「責任と信用」を重んじ、実践的な知力を身につけてグローバル社会で活躍する人材の育成をはかっています。また、伝統と経験を踏まえ、時代と社会の要請に積極的に応えて絶えざる自己改革を推進し、地域と社会に開かれた大学を目指しています。

2. 特色ある学部・研究科の概要と特徴

経済学部ゼミの様子

経済学部、経営学部、コミュニケーション学部、現代法学部の4学部と経済学研究科、経営学研究科、コミュニケーション学研究科、現代法学研究科の4研究科があります。学部での専門的な学びだけでなく、人間の幅を広げ社会人として持つべき深い教養を身に付けるため、実社会で役立つ語学をはじめ、哲学や倫理学、自然科学など幅広い分野を学ぶことができるのも特徴です。特に、少人数のゼミでの学びを重視し、研究を通じて自主性や協調性、コミュニケーション力等を育成しています。

3. 外国人留学生への支援の取り組み(生活・経済支援)

キャリアデザインプログラムワークショップの様子

・留学生の経済的な負担を軽くし、勉学の継続を援助するために、「授業料減免制度(授業料3割減免)」と大学独自の奨学金制度を設けています。
・在留手続きに関する助言や在留ビザ更新の申請取次を行っています。
・学生寮(「国際交流会館」)は男子学生の入寮が可能です。女子学生は入学時に転居をした場合に一定の条件の下で経済的支援があります。また、民間宿舎に入居する場合に大学が機関として連帯保証人となる制度もあります。
・留学生に関わる事務は主に国際交流課で行っていますが、教員や学生相談室、学習支援課などと連携をとりながら手厚い支援をしています。
・学習面では希望に応じて1対1の学習相談を受けられるよう、日本人チューターを手配しています。

4. 外国人留学生への支援の取り組み(国際交流・就職支援)

グローバルラウンジコトパティオ

<国際交流>
・留学生と一般学生との交流を目的に交流チューターが活躍中です。年度初めにはBBQ大会や毎年恒例の1泊2日の旅行、人気のあるスポーツ大会など、留学生にとって出会いの場となっています。
・国際交流課事務室に併設しているグローバルラウンジ コトパティオは、英語を中心に外国語に触れられる学生交流のスペースです。ここでは、留学生が母国語の講師となり、異文化や多言語に興味がある学生を惹きつけています。
<就職支援>
1年次、2年次、3年次それぞれでキャリアに関するグループ面談を実施します。その他、学内合同企業説明会など就職支援行事は年間約800コマ実施されており、いずれも留学生が参加可能です。留学生就職支援担当の職員を配置し、個別キャリア相談も行っています。留学生専用の就職支援行事として、「日本で就職するための心構え」や「ビジネス日本語・ビジネスマナーについて」、また「留学生就職活動体験報告会」など年間4~5回の就職ガイダンスを実施し、日本での就職に不安を抱える留学生一人ひとりを支援しています。

奨学金・助成金・招へい・賞等募集情報

M&Aフォーラム

事業名
第13回M&Aフォーラム賞
1. 概要:
M&Aフォーラムは、わが国のM&Aの普及・啓発、人材や市場の育成を目的とした活動を展開しております。M&Aフォーラムでは、この活動の一環としてM&Aに関する法律・経済・経営・会計・税務・社会・文化等さまざまな観点からの優れた著作、研究論文を表彰する「M&Aフォーラム賞」を設けております。皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
2. テーマと条件:
・M&Aに関わる著書、研究論文(M&Aと法律・経済・経営・会計・税務・社会・文化等との関係について論じたもの)で、理論的・実証的・実務的な分析を論じたものとします。
・日本語で書かれたもので、原則として2018年4月から2019年3月までに発表された著書、論文で、経済専門誌、総合雑誌、各種機関誌等に掲載された論文も可とします。また、大学院、大学、各種専門学校を含めた学生の方々につきましては、修士論文、博士論文、卒業論文も対象に加えます。(外国人留学生の応募も可能)
・対象となる著書および論文いずれも、執筆者ご自身の応募による作品に限定いたします。
3. 提出方法:
・「7. お問い合わせ先」に記載のURLにアクセスし、(1)所定の応募用紙(A)(B)にご記入のうえ、(2)作品要旨(1,000字程度、様式自由)もあわせてURL記載の提出先にご提出ください。
・応募の著書(論文)は必ず同じものを2部ご提出ください。応募された著書、論文は返却できませんので、あらかじめご了承ください。
4. 応募締切:
2019年4月30日(火曜日)(当日の消印有効)
5. 審査・発表・表彰:
・応募著書、応募論文は、M&Aに関するさまざまな分野の主導的な研究者や実務者の第一人者で構成される選考委員会で審査を行います。
・入選者には2019年8月末を目途に本人宛に通知するとともに、M&Aフォーラムのホームページにて発表を行います(通知は入選者のみに行います)。
・入選者の表彰および賞の贈呈は2019年9月下旬から10月上旬を予定しております。
6. 賞金:
・M&Aフォーラム賞正賞「RECOF賞」1篇 賞状・副賞50万円
・M&Aフォーラム賞奨励賞「RECOF奨励賞」1篇 賞状・副賞10万円
・M&Aフォーラム 選考委員会特別賞「RECOF特別賞」(社会人を含む学生対象)1篇 賞状・副賞10万円
7. お問い合わせ先:
M&Aフォーラム 事務局
〒102-0082東京都千代田区一番町10番地 ソテイラビル3階
一般社団法人 日本リサーチ総合研究所 内
TEL:03-5216-7315
FAX:03-5216-7316

シンポジウム紹介

第11 回水道技術国際シンポジウム「水道サービスとその将来 信頼、持続、そして、スマート -」

本シンポジウムは、日本で唯一、定期的に開催される水道技術に関する国際会議です。国内外の専門家による講演、公募論文の口頭およびポスター発表、パネルディスカッションなどを行い、水道技術の課題や方向性について議論します。また、出展企業・団体が水道の最新技術等を紹介する展示会(入場無料)も併催します。

日時:2019年7月9日(火曜日)~11日(木曜日)
場所:パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

平成30 年度 宇宙教育シンポジウム

JAXA宇宙教育センターは、「宇宙で学ぶ」ことにより、子供達の学び続ける姿勢を養い、自ら、知識や技術を生み出し、生涯を通じた学びの世界へ導くことを目指しています。シンポジウムでは、教材や実践例の紹介、ワークショップ等を通じ、宇宙教育の様々な魅力をお伝えします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2019年3月2日(土曜日)13時~17時20分(12時受付開始)、2019年3月3日(日曜日)9時~15時30分
場所:国民生活センター(神奈川県相模原市中央区弥栄3-1-1)

学会紹介

日本語試験紹介

4. Business News

留学中、卒業後の皆さんへ、就職関連情報を提供します!

就職関連イベント情報

  • 福岡学生職業センター
  • 求人情報の提供、就職支援ガイダンス、業界研究&自己分析、就活準備セミナー、個別の相談等
  • <外国人留学生対象イベント>
  • 企業と留学生・グローバル人材の交流会
  • (日本貿易振興機構、一般社団法人留学生支援ネットワーク)
    日時:2019年2月14日(木曜日)14時~16時
    場所:日本貿易振興機構 東京本部5階展示場
    (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
    対象者:外国人留学生(学年問わず)
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)
  • アジアリンク就活ゼミ「グループディスカッション対策」
  • (株式会社ASIA Link)
    日時:2019年2月16日(土曜日)10時~12時
    場所:ASIA Link東京オフィス
    (東京都小平市小川町2-1971)
    対象者:日本での就職を希望する外国人留学生(日本語能力試験N3レベル以上)
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)
  • TOP CAREER JAPAN 2020 エンジニア&研究開発職
  • (フォースバレー・コンシェルジュ株式会社)
    日時:2019年2月24日(日曜日)13時~18時
    場所:ベルサール新宿グランド 5F
    (東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー)
    対象者:理系外国人留学生
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)
  • TOP CAREER JAPAN 2020 @ Tokyo
  • (フォースバレー・コンシェルジュ株式会社)
    日時:2019年3月2日(土曜日)~2019年3月3日(日曜日)両日とも13時~18時
    場所:ベルサール新宿セントラルパーク
    (東京都新宿区西新宿6-13-1 新宿セントラルパークシティ内 住友不動産新宿セントラルパークビル1F)
    対象者:外国人留学生
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)
  • TOP CAREER JAPAN 2020 @ Osaka
  • (フォースバレー・コンシェルジュ株式会社)
    日時:2019年3月9日(土曜日)13時~18時
    場所:大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)ビル
    (大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
    対象者:外国人留学生
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)
  • 外国人留学生向け就職フェア【東京】
  • (株式会社ベイングローバル)
    日時:2019年3月9日(土曜日)~2019年3月10日(日曜日)両日とも12時~17時
    場所:アキバ・スクエア
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 2F)
    対象者:2019年4月~2020年3月までに学校を卒業あるいは卒業見込みの外国人留学生の方
    事前申し込み:要(ウェブサイトから)

就職活動体験談

チョウ カン

名前:張歓(チョウ カン)
国籍:中国
出身大学:京都情報大学院大学
専攻:応用情報技術研究科
日本留学期間:2011年9月~2017年4月
勤務先企業名:株式会社アグニコンサルティング
日本語レベル:日本語能力試験N1

最初に日本について触れたのは、日本のアニメです。アニメ中の風景描写を見て、純粋な画面、自然の美しさが頭の中に残り、日本はこのような国だというイメージが付き、いつか行ってみたいと言う気持ちが生まれました。大学3年生時に、日本へ留学する機会があって、中国で学習している専門のまま、日本の大学3年生に編入しました。

日本で就職したかった理由は2つあります。1つは、4年近くさまざまなアルバイトをして、日本人の働く姿勢を自分の肌で感じ、特に時間厳守と仕事に真剣に取り組む態度のすばらしさに感動して、ぜひ日本人と一緒に働きたいという気持ちを持ちました。もう1つは、日本で仕事の経験を積み重ね、日本文化をさらに学んで良いところを吸収して、中国の文化と合わせて、将来は日本と中国の架け橋のようになって2つの国をつなげるビジネスをやりたいです。

これから日本で就職活動を行う後輩に伝えたいことは、まず日本の新卒就職活動の動向や注意事項を調べることです。特にこれから企業において採用時期が変わる可能性もありますので、それは学校の就活支援センターやネットで確認しておいたほうが良いと思います。さらに各企業の選考時期、応募要項を確認した上で、個人の就活スケジュールや応募計画を立ち上げたほうが就職活動をスムーズに行えると思います。

将来の夢は、システムコンサルタントになることです。社会人になって約1年半、現在はコンサルタントの業務をやっています。先輩から、社会人として必要な常識や技術をいろいろ教えていただいています。これからもシステムコンサルタントとして、なくてはならない知識を勉強し、身に付けたいと思っています。最終目標は、日中ビジネスに関する会社を作ることです。

就職活動で一番大事と思うことは、やはり気になる企業に応募する前に、真剣に企業研究を行うことです。企業のホームページで企業概要や企業理念を読むこと、さらにその企業が経営しているサービスや製品の特徴を理解しておくこと。つまり、企業研究を通して、何でその企業に行きたいのか、そして入社したらどんなことを実現したいのか考えることに一番力を入れるのが良いと思います。

就職活動の選考内容には、大きく面接と筆記試験という2つが組み合わされています。面接に関しては、就活にふさわしい服装の用意や挨拶用語を事前に覚えること。筆記試験に関しては、SPI問題や玉手箱をしっかり練習すること。特に、本番の企業の新卒選考プロセスに入る前に、筆記試験の形式や時間制限などに早めに慣れたほうが有利だと思います。

就職情報コーナー

面接

3月になると、企業は採用に関する広報活動を開始します。この時期から、いよいよ就職活動が本格化し始めます。就職支援サイトがオープンし、企業による説明会や筆記試験、エントリーシートの提出などが続々と始まっていきます。選考活動の本格的な開始は6月ですが、その前に面接への対策も同時に進めるようにしましょう。

面接は、エントリーシートなどの書類選考や筆記試験の通過後に行われます。1社あたりの面接回数は3回程度実施する企業が多く、それぞれの回で対応する面接官は異なり、最後の3次(最終)面接では社長や役員が面接官として対応することも多くあります。

面接には、学生1人に対して行う個別面接、学生複数名に対して行うグループ面接、4~6人の集団を1グループとして、企業から与えられたテーマについてグループ内で討議するグループディスカッションがあります。

面接で質問される内容は、事前に提出したエントリーシートの設問と同じものが一般的です。面接官は、提出されたエントリーシートを見ながら質問します。そのため、エントリーシートに書いた内容と違う回答をしないように、必ず面接前に提出した内容を確認するようにしましょう。また、面接が進むと、エントリーシートに記載した内容についてより詳しい説明を求められることが多くなります。面接で質問されることが想定される項目については、事前に回答の準備をしておきましょう。

面接では緊張する人が多く見られますが、緊張してしまう理由は準備不足であることが大半。友達や学校のキャリアカウンセラーの先生に模擬面接の試験官役をお願いし、練習することも大切です。面接は他人から評価をもらうものです。できるだけ他人に見てもらい、指摘されたところは本番までに修正しましょう。事前に練習して面接に慣れておくことで、落ち着いて本番に臨めるようになります。

5. Visit Japan

日本を旅行してみませんか?日本各地の名所・イベント・グルメ情報をご紹介します! 2月号は大分県です。

大分県

別府温泉郷(べっぷおんせんきょう)
  • 別府温泉郷(べっぷおんせんきょう)

温泉の数が大変多い大分県には、別府温泉や由布院温泉(ゆふいんおんせん)など有名な温泉が名を連ねています。その中でも最も名が知られている別府温泉郷は、別府市に複数ある温泉の総称です。別名「別府八湯(べっぷはっとう)」とも呼ばれ、8つの温泉から成っています。源泉の数や温泉が湧き出す量(湧出量)とも日本一で、世界でも第2位の湧出量(1位は米国イエローストーン国立公園)を誇っており、400万人を超える観光客が毎年訪れる日本国内でもトップクラスの温泉地です。歴史上では、平安時代や鎌倉時代からすでにその名が知られており、江戸時代には、温泉に浸かることで病気を治す「湯治(とうじ)」療養が盛んになったことで多くの湯治客で賑わいました。さらに明治時代には、船や鉄道などの交通が発達して、日本の国中から観光客が訪れる温泉都市として大きく発達しました。

カボス
  • カボス

カボスは、大分特産の柑橘類(かんきつるい)の1種です。全国の産出量の90%以上が大分県でつくられています。そのまま食べると言うよりは、果汁を絞って料理の味付けに利用する用途がほとんどです。お刺し身や焼き魚の薬味として、あるいは鍋料理の味付けにも使われます。地元大分では、味噌汁や麺類、焼酎(しょうちゅう)などに入れることもあるようです。その絞り方にはコツがあり、半分あるいは櫛形に切ったのち、皮を下にして絞るのが良いとされています。これは、カボスの香り成分が皮に多く含まれているためということです。近隣の福岡県や山口県がふぐの名産地として知られているので、淡白なふぐ料理に合わせて酸味の強くないカボスを利用したポン酢が多く使われています。

6. NIPPON Information

ポップカルチャー、伝統、グルメ、最先端技術など楽しい読み物のコーナーです!

暮らしの情報

恵方巻き(えほうまき)

恵方巻き(えほうまき)

一見、古くからある日本の習慣のようですが、実はここ最近になってから急速に広まった節分に恵方巻きを食べる習慣について、今回はご紹介します。

恵方巻きを食べる日とされている「節分(せつぶん)」は、季節の境目にあたる日の前日のことで、年に4回あります。ただ一般的には、特に春が始まる日である「立春」の前日のことを代表して「節分」と呼ぶことが多く、現在は「節分」と言えば2月頭の特定の日を示して言うことがほとんどです。この日の儀式として、昔から日本人に慣れ親しまれてきた風習が豆をまいて鬼を追い払う「豆まき」でしたが、ここ最近、豆まきよりも有名になったのがこの恵方巻きです。「恵方」と呼ばれるその年の干支に基づいた縁起の良い方角を向きながら無言で丸のまま巻きずしを食べることによって、願い事がかなうとされています。ちなみに2019年の「恵方」は「東北東」ということです。

恵方巻きのルーツには諸説あります。大阪の花柳界(かりゅうかい)に古くからある風習から始まったという説や、戦国時代の武将の縁起担ぎが元になっているという説などがありますが、いまだに本当の理由は明らかになっていません。記録として残っているのは、「恵方に向かって巻きずしを食べることによって幸運に恵まれる」とした1930~1940年代の大阪の寿司商組合のチラシなどだけです。「幸運巻きずし」や「縁起巻き」の名前でしばらく販売されていましたが、1980年代に大手コンビニエンスストアが「恵方巻き」の名前で販売したことがキッカケで、本格的に普及し始めました。

政府広報誌等

文化・スポーツ等を含む日本の広報資料の紹介です。

  • Japan Environment Quarterly(JEQ)
  • (英語のみ)
  • JEQは、環境省が発信する季刊の国際広報誌です。このなかでは、最近の環境問題に関する取組、日本内外の企業やNGOの取組、日本の国立公園の紹介、等について掲載しています。

7. JASSO News

JASSOの奨学金情報、招へい情報、日本留学フェア、日本留学試験を紹介します!

2018年度日本留学フェア開催日程等

日本学生支援機構は、海外において、日本への留学を希望する高校生・大学生等のために「日本留学フェア」を開催いたします。また、他機関が主催するイベントや説明会へも参加・協力しています。

その他の予定はホームページをご覧ください。

「Student Guide to Japan」(日本留学ガイドブック)

日本への留学を考える皆さんに、まず読んでほしい冊子が「Student Guide to Japan」です。
日本の教育制度や奨学金、日本での生活情報に加え、留学経験談などを掲載しています。
JASSOのホームページでは、実際にその内容を読むことができますので、これから留学を考える方はもちろん、すでに日本国内で学び始めている方も、ぜひ一度ホームページでご覧ください。

JASSO留学生事業部及び海外事務所のFacebookページ

JASSO留学生事業部及び海外事務所ではFacebookでも留学イベントや奨学金情報、その他の日本留学の最新情報を積極的に発信しています。ぜひご覧ください!

日本留学試験(EJU)

日本学生支援機構の奨学金

ウェブマガジン『留学交流』

2019年2月号を2月12日に掲載いたします。是非お読みください。

帰国外国人留学生短期研究制度(外国人研究者招へい)

現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学生に対し、我が国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供しています。

帰国外国人留学生研究指導事業

現在、自国の大学や学術研究機関で教育、研究活動に従事している帰国留学生に対し、我が国における留学時の指導教員を現地に派遣し、研究指導等を実施しています。

8. 編集部より

今号の「Business News」の「就職関連イベント情報」を見ていただけるとおわかりになる通り、2月から3月にかけて一気に留学生向けの就職イベントが増えてきます。就職活動は、まず情報収集から始まります。留学生の就職に関する情勢が大幅に変化しようとしている中、就活する留学生にとって、ますます情報収集の重要性が高まっています。インターネットやメディアを使った情報収集も手軽で便利ですが、自分の足で会場に向かい、企業の担当者や就職に関するプロフェッショナルの言葉を直接聞くことができる就職イベントは、ネットやメディアでは得られない情報まで提供してくれます。まだまだ寒い時期ですが、思い切って外に出てホットな情報を自らつかみに行けば、もしかしたら就職の道が開けるかもしれません。

Japan Alumni eNews 編集部では、就職活動の体験談を教えていただける方をお待ちしています。また、留学生活の写真や、メルマガの感想もお待ちしています。次回の『Japan Alumni eNews』は3月8日配信です。お楽しみに。

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  • 本メールマガジンの著作権は日本学生支援機構(JASSO)に属します。
  • 無断での転載、再配布、全文および一部の引用等を禁止します。

お問い合わせ

独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) 留学生事業部 国際奨学課 フォローアップ事業係
  • 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
  • 電話03-5520-6030
  • FAX03-5520-6031
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