ここからヘッダーです。サイトタイトルや閲覧に役立つ補助的機能を含むリージョンです。
第一種奨学金の貸与月額(平成30年度以降入学者)は、次のとおりです。
複数の金額が設定されている場合は、いずれかを選択できます。
※
|
令和2年度から始まる新しい給付奨学金と併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合、貸与を受けられる月額の上限額が制限されます。
|
※
|
令和2年度以降の第一種奨学生として採用される方の自宅外通学に関する取扱いは次のようになります。
|
※
|
海外留学のための第一種奨学金については、下記の貸与月額と同じです。
|
※
|
自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
|
※
|
申込時の家計収入が一定額以上の場合は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。
|
※
|
自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
|
※
|
申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。
|
※1
|
修士課程、博士前期課程、専門職学位課程(専門職大学院)、一貫制博士課程前期相当分
|
※2
|
博士課程(博士医・歯・薬(6年制学部卒)・獣医学課程を含む)、博士後期課程、一貫制博士課程後期相当分
|
※
|
自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
|
※
|
本科4,5年生及び専攻科においては、申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。
|
※
|
自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
|
※
|
申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。
|
通信教育課程については、学校の奨学金窓口にお問い合わせください。
※
|
令和元年度の在学採用についてはこちらもご参照ください。
|