大学、大学院、高等専門学校、専修学校の高等課程または専門課程に在学している場合、在学している期間は願出により返還期限が猶予されます。 ただし、以下の場合は在学猶予の対象となりません。
・ 聴講生、研究生、専修学校一般課程及び在学猶予を認められない分野・学科、各種学校等、選科・科目履修生
※ 詳細は以下のリンクから「返還が難しいとき」を参照してください。

平成27年度からスカラネット・パーソナルを利用した在学猶予願(在学届)の提出が可能になりました。
スカラネット・パーソナルでの在学猶予願(在学届)の提出には、在学中の学校の「学校番号」の入力が必要になります。
「学校番号」は、在学中の学校の奨学金担当窓口にお問い合わせください。

平成27年10月1日からスカラネット・パーソナルを利用した在学猶予期間短縮願の提出が可能になりました。
スカラネット・パーソナルでの在学猶予期間短縮願の提出は平成27年度以降に在学猶予願(在学届)を提出された方が対象です。平成26年度以前に在学届を提出された方は「在学届(在学期間短縮)」または「在学期間短縮届」により本機構に届け出てください。

  • スカラネット・パーソナルがご利用できない場合

在学届を在学中の学校の奨学金担当窓口に提出してください。
在学届の様式は「返還のてびき」に綴じてあります。
また、「在学届」をホームページからダウンロードすることもできます。

1. 進学した場合

ただちにスカラネット・パーソナルから在学猶予願(在学届)を提出してください。
ただし、 日本学生支援機構の第一種奨学金、又は第二種奨学金の「採用候補者決定通知」を受領した方は、前奨学生番号を記入した進学届の提出により、在学中は自動的に返還期限が猶予されますので、在学届を提出する必要はありません。

2. 奨学金を辞退した場合

返還誓約書(借用証書)を提出した人は、スカラネット・パーソナルから在学猶予願(在学届)を提出することにより卒業時まで返還期限が猶予されます。

3. 卒業期が延びた場合

貸与期間終了後も留年等により在学している場合は、スカラネット・パーソナルから在学猶予願(在学届)を提出してください(1年ごとの提出が必要です)。

4. 大学の通信教育学部または放送大学の全科履修生として在学する場合

1年ごとに、スカラネット・パーソナルから在学猶予願(在学届)を提出してください。

5. 専修学校に在学する場合

2年制以上の高等課程または1年制以上の専門課程のうち、次の分野・学科の在学中は、スカラネット・パーソナルから在学猶予願(在学届)を提出することにより返還期限が猶予されます。

【在学猶予が認められる各分野と学科】

  • 工業、農業、医療、衛生、教育・社会福祉、商業実務関係の各分野に属する全学科
  • 服飾、デザイン、写真、外国語、音楽、美術に関する学科
  • 在学猶予の対象となる学科かどうか在学中の学校の奨学金担当窓口でご確認ください。

6. 早期卒業・退学などで届出の在学期間が短くなった場合

「在学届」の提出により返還期間を猶予された後、退学等予定した卒業期の変更により在学期間が短縮された場合は、猶予期間の変更について届出が必要です。速やかにスカラネット・パーソナルから「在学猶予期間短縮願」を提出するか、「在学届(在学期間短縮)」または「在学期間短縮届」により本機構に届け出てください。

  • スカラネット・パーソナルから「在学猶予期間短縮願」を提出してください(平成27年度以降に在学猶予願を提出された方が対象です)
  • 学校を通しての提出が可能な場合:在学届を在学していた学校へ提出
  • 学校を通しての提出が困難な場合:在学期間短縮届を本機構へ提出
    <提出先>162-8412 東京都新宿区市谷本村町10-7  日本学生支援機構 返還部 奨学事務センター
  • 退学後再入学した場合で、退学時に在学短縮の届出をしていなかった場合は、再入学に関する「在学届」の『連絡事項欄』に、1.退学時期、2.退学と再入学までに空白期間あればその期間、を朱書きで明記してください。

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