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平成25年度東京国際交流館国際シンポジウム

1.タイトル

21世紀はアジアの世紀か? -環境問題、経済格差、人間の安全保障-

2.趣旨

東アジアは、経済成長と繁栄を享受する世界の成長センターとなりました。その一方で、領土紛争、環境問題、人権問題、経済格差など多くの問題が顕在化し、社会的関心を集めています。個人や企業、資本や情報、さらには汚染物質までが越境する東アジアにおいて、国家の枠組みを超えた連携・協調をどのように達成し、地域のガバナンスを実現できるのか。この問題を日本やアジアだけでなく、アメリカからの視点も加えて考えます。
本シンポジウムでは「人を犠牲にしない持続可能なアジアの発展と共存」をキーワードに、「アジア共通の利益」から俯瞰した各国にとってふさわしい使命や貢献を考えます。また東日本大震災や原発事故に起因する福島の問題も、アジア全体の問題として捉える意義は少なくありません。
そこで、第一部は、「21世紀はアジアの世紀か?」をテーマに招聘教授らによる講演、第二部では「東アジアにおけるリージョナル・ガバナンスの可能性と限界」をテーマに、パネルディスカッションやフロアとの質疑応答を通じて、叡智を結集します。

3.主催等

4.開催日時

平成25年12月17日(火曜日)10時00分-17時10分(9時30分開場)

5.会場

東京国際交流館プラザ平成 国際交流会議場
東京都江東区青海2-2-1国際研究交流大学村
(交通)
ゆりかもめ 「船の科学館」東口より 徒歩約3分
りんかい線 「東京テレポート」B出口より 徒歩約15分
アクセスマップは、こちらをご覧ください。

6.参加対象

国公私立大学の国際担当関係者(教職員)、国際教育並びに高等教育の研究者、学生(日本人学生、外国人留学生)、一般、企業関係者、マスコミ関係者等

7.参加申込・参加費

要事前申込、参加無料

8.参加者数

119名

9.プログラム

時間
内容
9時30分- 開場・受付
10時00分-10時20分 開会挨拶
德久 治彦(日本学生支援機構理事長代理)
上井 喜彦(埼玉大学学長)
10時20分-10時45分 基調講演「福島から地球環境保全へ」
南川 秀樹(前環境事務次官)
10時45分- 第一部 講演・シンポジウム 「21世紀はアジアの世紀か?」

-環境問題-
10時45分-11時15分
講演 Peter M. HAAS(マサチューセッツ大学アムハースト校 教授、専門:地球環境問題・国際環境政策)

11時15分-11時45分
講演 金 一中(東國大学校 教授、専門:環境経済学)

11時45分-12時15分
質疑応答

12時15分-13時15分
(昼食)

-所得格差問題と人間の安全保障-
13時15分-13時45分
講演 Timothy Milton SHAW(マサチューセッツ大学ボストン校 教授、専門:国際政治経済学・人間の安全保障)

13時45分-14時15分
講演 Barbara Jane L PARPART(マサチューセッツ大学ボストン校 教授、専門:東南アジアの開発・ジェンダー問題)

14時15分-14時45分
質疑応答

14時45分-15時15分
(コーヒーブレイク)
15時15分-16時45分  第二部 パネルディスカッション 「東アジアにおけるリージョナル・ガバナンスの可能性と限界」
パネラー:Peter M. HAAS、金 一中、Timothy Milton SHAW、Barbara Jane L PARPART、草野 大希(埼玉大学教養学部 准教授)
ファシリテーター: Axel KARPENSTEIN(埼玉大学教養学部 准教授)
16時45分-17時00分 まとめ 黄 淳壹(東國大学校 教授)
17時00分-17時10分 閉会挨拶 山口 宏樹(埼玉大学理事<研究・国際担当>・副学長)
※日英同時通訳あり

公益財団法人 中島記念国際交流財団助成事業

お問い合わせ

独立行政法人 日本学生支援機構 留学生事業部 留学生交流支援課 交流支援第二係
  • 電話03-5520-6014
  • E-mailnak【@】jasso.go.jp
  • メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。

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