期限:7月24日(水曜日)まで
4月在籍報告の未提出が続いた場合、10月からの支援区分見直しが行えません。
- ※給付奨学金が休・停止中、支給月額0円、転学奨学金継続手続き中の方も、必ず期限までに報告(入力)してください。
- ※期限までに報告(入力)がない場合は、当初予定されていた総支給月数から削減となります(休学中を除く)。
在籍報告は、スカラネット・パーソナルから報告(入力)してください。
報告(入力)の詳細
下記をご確認ください。
- 【在籍報告】 報告内容
- 【在籍報告】 入力時の注意事項
- 【新制度】 「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出手続き(リーフレット(入力準備用紙))
●特に注意<10月の支援区分見直しに使用する情報>
以下の内容は10月の支援区分見直しに使用する情報です。誤らないようご注意ください。
【H-家族情報】
- 登録する生計維持者(入力時点での報告)
- 2024年1月1日時点の生活保護の受給状況(「生計維持者のその他確認事項」で選択)
- 2023年12月31日時点で生計維持者が扶養している「子ども」の人数
【I-資産情報】
- 資産の額(入力時点)
●特に注意<振込が「再開されない」または「減額される」内容>
報告(入力)内容により振込みが再開されません。誤らないようご注意ください。
【D-在籍状況の確認】
- 復学している方は、「在籍しています」を選択してください。(「在籍しています(休学しています)」を選択しないようご注意ください。)
- 転学奨学金手続き中の方は、「在籍しています」を選択してください。
【F-他の給付金受給状況】
- 「他の給付金(国費)」とは、特定の5つの給付金のことです。リーフレットをよく読み、正確に選択してください。
【J-通学形態の確認】
- 「自宅外月額」の支給を受けている方が、「通学形態を変更しました(自宅外通学から自宅通学)」を選択すると「自宅月額」に変更(減額)されます。リーフレットをよく読み正確に選択してください。