期限:11月24日(日曜日)まで
10月の在籍報告が未提出の方は11月24日(日曜日)までにスカラネット・パーソナルから在籍報告を報告(入力)してください。
- ※給付奨学金が休・停止中、支給月額0円、転学奨学金継続手続き中の方も、必ず定められた期限までに報告(入力)してください。
- ※期限までに提出(入力)が確認できない場合は、当初予定されていた総支給月数から削減となります(休学中を除く)。
報告(入力)の詳細
下記リンク先をご確認ください。
■特に注意<報告後の振込が「再開されない」または「減額される」内容>
報告(入力)内容により報告後の振込みが再開されません。報告(入力)を誤らないようご注意ください。
【D-在籍状況の確認】
- 10月や11月に復学している方は、「在籍しています」を選択してください。(「在籍しています(休学しています)」を選択しないようご注意ください。)
- 転学奨学金手続き中の方は、「在籍しています」を選択してください。
【F-他の給付金受給状況】
- 「他の給付金(国費)」とは、特定の5つの給付金のことです。入力準備用紙をよく読み、正確に選択してください。
【J-通学形態の確認】
- 「自宅外月額」の支給を受けている方が、「通学形態を変更しました(自宅外通学から自宅通学)」を選択すると「自宅月額」に変更(減額)されます。下書き用紙をよく読み正確に選択してください。
■授業料減免の希望有無に関する設問について【D-在籍状況の確認】
「入力準備用紙(リーフレット)」には記載がありませんが、入力画面には以下の設問が表示されます。便宜上「希望します」を選択してください。
なお、誤って「希望しません」を選択しても給付奨学金への影響は一切ございません。
また、実際に授業料減免の継続を希望しない場合は、学校が定めた方法にて学校に申告するようお願いします。
【設問】『あなたは高等教育の修学支援新制度における「授業料減免」を希望しますか。』