「スカラネット」
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【参考資料4】平成29年度大学等奨学生採用候補者の推薦について
おり日程が異なりますのでご注意ください。 第1回の選考結果については、確定次第、 決定通知の送付に先立って「スカラネット(学校用)」上からご確認いただける予定です(改めてお知らせします)。 (1)新規申込者・第1回不採用者申込期間 (イ
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【資料3】報告書を受けた機構の取組
理・回収等検証委員会報告を受けた平成28年度の機構の取組 (3)返還意識の涵養 機構はホームページの充実やスカラネット・パーソナルの機能の拡充、分かりやすい冊子の作成・配付といった取組により、貸与前、採用、貸与中といった様
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【参考資料12】◎平成28年度返還金回収促進策
満了を控えた者に対して、減額返還制度への移行を促す方法を検討する。 ③返還期限猶予願審査等の着実な実施及びスカラネットパーソナル機能の周知・返還期限猶予願の審査並びに口座変更処理等の業務を円滑かつ迅速に行い、各月
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【参考資料3】奨学金制度の概要について
奨学生証・奨学生のしおり返還誓約書・保証依頼書 ⑫ 返還誓約書等の提出 ① 申込み ② 奨学金案内、確認書、 スカラネット入力下書き用紙 ③ 確認書、 収入に関する証明書類等の提出 ④ ユーザID・パスワード本人 ⑤スカラネット入力下書き用紙の記入 ⑥イン
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【資料1】JASSO奨学金事業を取り巻く状況等について
生等への文書送付等(学校) ・平成29年3月実施報告(学校) (2)学校から卒業生等への文書送付等について Page.16 (3)スカラネットによる申込みにおける重要事項の確認 (以下の枠内は画面表示のイメージ) ■重要事項確認(必須) 奨学金の申込みに
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【参考資料11】平成27年度_債権管理・回収等検証委員会報告書
度の根幹を害することとならないよう、十分な留意が必要である。 (3)返還意識の涵養機構はホームページの充実やスカラネット・パーソナルの機能の拡充、分かりやすい冊子の作成・配付といった取組により、貸与前、採用、貸与中といった
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参考8_回収促進策
への情報提供を引き続き行う。 ・各都道府県の返還支援制度について掲載依頼を受けた場合は引き続き掲載する。 ・スカラネット・パーソナルの利用促進・拡大に向けた周知方法等について検討を行う。 ・スカラネット・パーソナルへの登録に
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参考3_奨学金制度概要
奨学生証・奨学生のしおり返還誓約書・保証依頼書 ⑫ 返還誓約書等の提出 ① 申込み ② 奨学金案内、確認書、 スカラネット入力下書き用紙 ③ 確認書、 収入に関する証明書類等の提出 ④ ユーザID・パスワード本人 ⑤スカラネット入力下書き用紙の記入 ⑥イン
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平成30年度第1回機関保証制度検証委員会議事要旨
の両方のタイミングで周知することが有効と考える。 また、アンケート調査をインターネットによる奨学金申込時(スカラネット入力時)に実施してはどうか。 保証制度の選択についても、選択理由についての問いを加え、学生の理解度等
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平成21年度 第4回返還促進策等検証委員会 議事要旨
を作って、システムを構築しないと使えないこととなるので、今から取り組んで実現可能かどうかを伺いたい。 ○機構:スカラネットの中にビデオを取り込んで、それを見ることで前に進めるという仕組みは、今からの改修は、厳しいと思う。