「奨学生番号」
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第4期中期目標期間見込業務実績等報告書
における貸与期間の制限」、「併用貸与者のうち第二種奨学金の最高月額希望者に対する指導等」、「申込時における過去の奨学生番号の届出」を着実に実施した。 ②大学等が実施する奨学生に対する説明会の充実のための取組採用時等におい
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令和4年度業務実績等報告書
における貸与期間の制限」、「併用貸与者のうち第二種奨学金の最高月額希望者に対する指導等」、「申込時における過去の奨学生番号の届出」を着実に実施した。 ②大学等が実施する奨学生に対する説明会の充実のための取組採用時等におい
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死亡又は精神若しくは身体の障害による返還免除 | JASSO
いる場合は受付できずに、返送する場合があります。 複数の奨学金を貸与されている方で人的保証の連帯保証人が奨学生番号ごとに異なる場合は、それぞれ個別の願出用紙が必要となります。 同一の連帯保証人の場合は、一枚の願出用
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精神又は身体の障害による返還免除の願い出について(人的保証用)
て新連帯保証人となられた方の氏名及び住所を記入。 (奨学生と住所が同じ場合でも住所を記入 (「同上」、「〃」は不可)) 3.奨学生番号・学校名欄・・・返還中の全ての奨学金に係る奨学生番号及び奨学金の貸与を受けた学校名を記入。 4.病名等欄・・・・・・・・・症状名
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精神又は身体の障害による返還免除の願い出について(機関保証制度加入者用)
を記入。 (奨学生本人が氏名を記入することができない場合は、 代筆理由、代筆者、本人との続柄を余白に記入。 ) 2.奨学生番号・学校名欄・・・返還中の全ての奨学金に係る奨学生番号及び奨学金の貸与を受けた学校名を記入。 3.病名等欄・・・・・・・・・症状名を
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精神又は身体の障害による返還免除の願い出について(給付奨学生用)
を記入。 (奨学生本人が氏名を記入することができない場合は、 代筆理由、代筆者、本人との続柄を余白に記入。 ) 2.奨学生番号・学校名欄・・・返還中の奨学生番号及び奨学金の貸与を受けた学校名を記入。 3.病名等欄・・・・・・・・・症状名を具体的に記入。 【以下は、
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奨学事業戦略部の個人情報ファイル簿
に対して、該当者の在籍している学校に照会するため。 ④日本学生支援機構の事業の案内をするため。 記録項目 1奨学生番号、2振込明細数、3返戻金記録数、4奨学金振込年月日、5振込内容、6振込先口座番号、7奨学金振込額、8基礎部分振
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奨学事業支援部の個人情報ファイル簿
報ファイルの利用目的借用金額と保証関係及び今後の返還方法を確認するため記録項目 1借用金額、2本人情報(奨学生番号、郵便番号、住所(住民票添付)、在学校、電話番号、携帯電話番号、氏名、性別、生年月日、印影※注1)、 3貸与の条件(貸与期間、
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第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)申込書【第6~第10回(10月~2月申込)】
構又は日本育英会の奨学金の貸与・給付(都道府県等の奨学金は除く)を受けたことがある(受けている)人は、 すべての奨学生番号を以下に記入してください。 ※第一種奨学金の継続貸与を受けながら、本奨学金を申込むことはできません。 34
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【2025年8月7日から8月18日】自動音声による奨学金の返還に関するご案内について | JASSO
設定の電話番号からのご連絡の場合は、ご案内ができませんのでご了承ください。 自動音声によるご案内において、奨学生番号等をご入力いただくことはありません。 ご案内内容に関する手続きが済んでいる場合は、行き違いですので
