「大学院」
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学生に対するインターンシップ実施状況調査全体結果
.申込窓口 4.役に立ったこと 5.交通費・報酬この5つの観点からの全体の傾向に加えて、性別、学校種(大学・短期大学・大学院)、 学年、課程(昼間部・夜間部)、専門分野(文系・理系・その他)(注1)といった属性別に見た結果についても併せて取りまとめ
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平成20年度 学生支援の現状と課題
大学もあり、一概には言えないが、 多くの大学で比較的1年生の利用率が高かった(ただし、C大学では学部1年生と大学院生の利用率が高かった)。 大学における学生相談の平均的な来談率が4%前後と言われているが、A大学だけは突出
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平成20年度 学生支援の現状と課題Part2
援の取り組みが広がり、かつその内容が多様化してきたことにより、 近年では2年次以降の学生や、場合によっては大学院生をも含める例も現れている。 このような学習支援の拡大の背景として、18歳人口の減少や経済緊縮などの、大学
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学生支援の取組状況に関する調査_就職支援(参考資料)
ンス、公務員ガイダンス、業界別就職セミナー等 5大学国立教採対策ガイダンス、就職ガイダンス、教員採用模擬試験、大学院就職説明会、ほか 6大学国立就職セミナー 7大学国立3年生キャリア支援セミナー 8大学国立就職ガイダンス、
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平成20年度 学生支援の現状と課題Part1
大学もあり、一概には言えないが、 多くの大学で比較的1年生の利用率が高かった(ただし、C大学では学部1年生と大学院生の利用率が高かった)。 大学における学生相談の平均的な来談率が4%前後と言われているが、A大学だけは突出
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学生支援の取組状況に関する調査_施設(参考資料)
生駐車場 61大学私立学生駐車場 62大学私立 63大学私立学生用駐車場 64大学私立学部を持たない独立した大学院であり、学生支援等に関する施設はないカウンセリングセンター:修学・学生生活に関する悩み、心理学的な問題の解決、就
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学生支援の取組状況に関する調査_調査概要
収した。 1-4.調査時期 2008(平成20)年10月1日現在 1-5.回答校数 1,105校(回収率90.8%詳細は下記参照) ※「大学」には大学院大学、「短期大学」には短期大学部を含む。 2.用語についてオフィスアワー教員が研究室等において、学生の授業内容等に関す
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学生支援の取組状況に関する調査_学生相談等(参考資料)
国立住居、通学、健康状態、修学状況、進路、就職について 21大学国立学習・履修状況、健康について、進路について、研究活動(大学院生のみ) 22大学国立就職 23大学国立心身の健康、情報伝達、社会生活、進路 24大学国立進路・就職 25大学国立生活状況、
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学生支援の最新動向と今後の展望-大学等における学生支援の取組状況に関する調査(平成25年度)より--JASSO
る成績通知」 (96.3%) (前回:98.1%)が大学・短大よりも実施している割合が高く、ほぼ全てで行われていた。 続いて「上級生・大学院生による学習サポーター(TA・SA 等)の設置」 (77.8%) (前回:54.7%) 、 「成績優秀者に対する奨学金の授与・授業料免除」 (75.9%) (前回:37.7%) 、 「担
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学生支援の最新動向と今後の展望-大学等における学生支援の取組状況に関する調査(平成25年度)より-part1-JASSO
対する成績通知」(96.3%)(前回:98.1%)が大学・短大よりも実施している割合が高く、ほぼ全てで行われていた。 続いて「上級生・大学院生による学習サポーター(TA・SA等)の設置」(77.8%)(前回:54.7%)、「成績優秀者に対する奨学金の授与・授業料免除」(75.9%)(前回:37.