独立行政法人日本学生支援機構 理事長 遠藤 勝裕

 独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は、進学率の上昇に伴う高等教育の規模の拡大、学生の多様化、国際化の進展に伴う留学生数の増加や国際交流の活発化を背景として、平成16年4月1日に、国の様々な学生支援事業を総合的に展開する中核機関として創設されました。

 創設以来、JASSOは、厳しい社会経済状況を背景とした、学生の生活および就職等に関わる問題や、東日本大震災による被災からの復興への取り組みなど、重要な課題に直面しましたが、国および関係機関と連携しつつ迅速に対応し、様々な施策を実施してきました。

 これからも、JASSOの2つのS、“Student Services”を我々の活動の原点として、学生がどんなときでも安心して学ぶことができるよう、必要なサービスを提供していくことを組織の目的に掲げ、我が国の将来を担う若者たちの学びと成長を見守っていきます。

 具体的には、奨学金、留学生支援、学生生活支援の3つの支援事業を行い、我が国の学生の学びを支える重要なインフラを提供する学生支援の中核機関として、次代の社会を担う人材育成への貢献を目指しています。

 私たちは、JASSOのミッションに共感し、自ら考え、自ら行動する、未来のJASSOを担う情熱に溢れたみなさんのご応募をお待ちしています。

独立行政法人日本学生支援機構
理事長  遠藤 勝裕