「継続願」
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平成20年度業務実績評価フォーマット
定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 平成19年度に引き続き、継続願提出時において返還の義務を自覚していることを大学からの報告により確認し、奨学生としてふさわしくない
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平成18年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
に、認定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 電子情報化により継続願の提出と認定基準の適切な運用を機構がチェックすることが可能となり、奨学金の貸与の停止、奨学生としての
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平成19年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 平成19年度より新たに継続願提出時において返還の義務を自覚していることを大学からの報告により確認し、奨学生としてふさわしくない
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平成16年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
事務担当者用ページを設け適格認定に関するQ&Aを設けた。 また、適格認定の実施状況把握のため「適格認定奨学金継続願」の実地検査を実施した。 全学種を対象とし、155校を抽出し32,730件を点検した。 <点検結果> 点検結果を対象校に通知、疑
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第1期中期目標期間事業報告書
行った。 BAA A ①平成16年度においては、適格認定の実施状況を把握するため、大学等で保管されてる「適格認定奨学金継続願」の実地検査を実施、併せて適切な適格認定の実施時期、電子情報化を検討。 平成17年度は、学内基準の設定状況につい
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平成17年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
査の実施状況及びガイドラインの周知のための取組状況 55平成16年度の適格認定実施状況の把握を目的として、継続願の配付・提出状況、経済状況・学業成績の確認状況及び適格基準の細目区分ごとの認定状況等とともに、適格認定基
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第一期中期目標・中期計画業務実績報告書
する。 《実績》 ○ 平成16年度においては、適格認定の実施状況を把握するため、大学等で保管されてる 「適格認定奨学金継続願」の実地検査を実施、併せて適切な適格認定の実施時期、電子情報化を検討。 平成17年度は、学内基準の設定状況について、「
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独立行政法人日本学生支援機構年度計画(平成20年度)
かつ迅速に行い、 学資金の貸与の継続・廃止・停止等の措置を適切に講ずる。 また、適格認定システムにおける奨学金継続願に新たに返還予定額等を示すことにより、奨学生の返還意識の涵養とともに奨学金の継続の明確な意思を確認で
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平成19年事業報告書
補導ア適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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平成20年度 事業報告書
補導ア適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を