「継続願」
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JASSO年報(平成17年度版)
の資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、 健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成19年度版)
ともに、その資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧 適格認定奨学生本人から、毎年一回、奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成20年度版)
の資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、 健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成21年度版)
ともに、その資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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政策企画委員会(第16回) 議事録 | JASSO
々な対応を徹底した。スカラネットパーソナルの登録状況は、現在対象者400万人に対して20数万人だが、今後、年1回の継続願提出時にスカラネットパーソナルを経由させることを検討しており、これが実現すると奨学金貸与者は登録
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平成30年度第1回運営評議会(平成30年11月20日開催) | JASSO
次の手続に進めないようにしている。奨学生になってからも、年度ごとに次年度以降に奨学金が必要かどうか「奨学金継続願」を提出してもらっており、その際にも返還の意思を確認している。また、大学等において、申込み時の採用説明会
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(資料3)2019年度返還金回収促進策
させるためには、奨学金申込段階から返還意識の涵養を図る必要がある。 奨学金の申込時、奨学生採用時、 貸与中の継続願提出時、貸与終了時等、あらゆる機会を捉えて、学校から学生等への働きかけを実施することが重要であると考えら
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平成20年度業務実績評価フォーマット
定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 平成19年度に引き続き、継続願提出時において返還の義務を自覚していることを大学からの報告により確認し、奨学生としてふさわしくない
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平成18年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
に、認定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 電子情報化により継続願の提出と認定基準の適切な運用を機構がチェックすることが可能となり、奨学金の貸与の停止、奨学生としての
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平成19年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
定業務の重要性についても奨学業務連絡協議会等で周知する等、大学等との連携に努めた。 平成19年度より新たに継続願提出時において返還の義務を自覚していることを大学からの報告により確認し、奨学生としてふさわしくない