「在籍報告」
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2025年度日本留学試験(11月)受験用 | JASSO
.機構の海外留学支援制度による支援を受けている者ではないこと。 9.大学等の留学生事務担当部署において、毎月在籍確認簿にサインを行うこと。 入学後、予約制度により学習奨励費受給者として決定されても、以下の留学生受入れ
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債券内容説明書(法人情報)令和6事業年度
、又は市町村民税の所得割額が 20 万円を超える場合、 4 月から 1 年間の奨学金交付を停止しています。 ウ.奨学生の在籍報告給付奨学生が、学校に在籍していること等についてインターネットを通じて本機構へ報告する在籍報告を 4
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給付奨学金と併せて利用する第一種奨学金(併給調整) | JASSO
人の都合で停止 支給なし 併給調整あり (5) 海外留学支援制度(協定派遣)受給による停止 支給なし 併給調整あり (6) 在籍報告を未提出 支給なし 併給調整あり (7) 国費による給付金(5つ)のうち、いずれかを本人が受給している 0円 併給調整
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第4期中期目標期間見込業務実績等報告書
た奨学金業務の研修会において、新たな給付奨学金制度の概要、進級予定の学生を対象とした給付奨学生の募集・選考、在籍報告及び適格認定等の支給中の手続に係る事務について説明した(令和元年10月(8地区10回))。 ・新たな給付奨学金
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令和4年度業務実績等報告書
等及び学合計1 0 大学0 0 短期大学1 0 高等専門学校0 0 専修学校(専門課程)0 0 通信教育課程0 0 ○在籍報告令和4年度在籍報告について、奨学生用説明資料を大学等に配付し提出指導を依頼した。 また、大学等による在籍確認結果
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給付奨学金 支給中の全体の流れ | JASSO
奨学生証を受領。 2.原則、毎月11日の奨学金振込日には、入金を確認。 3.大学等に在籍していることを定期的に報告(在籍報告)。 4.毎年1回、機構がマイナンバーを利用して所得状況を確認(適格認定(家計))。 5.毎年1回(2年以下課程の場合は毎
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海外居住者のための収入基準額算定ツール_202505
、生計維持者2の分の収入等を入力する必要はあります。)生計維持者の情報は、申込時のスカラネット(採用後の場合は、在籍報告)入力と同じにしてください。 12345678 101 901234 機構太郎 2005/01/05 機構父 (4)父母のどちらかが離婚・死別している等で生
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【給付奨学生】2025年10月の支援区分見直しについて(2025年度適格認定(家計)) | JASSO
)) | JASSO 1.支援区分の確認方法 2.申告が必要な対象者 2025年07月28日 2025年10月の支援区分の見直しは、2025年4月の在籍報告で報告された生計維持者と奨学生本人の経済状況(マイナンバーにより取得した住民税等情報や申告された資産
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留学生事業部の個人情報ファイル簿
利用に供される事務をつかさどる組織の名称留学生事業部国際奨学課個人情報ファイルの利用目的大学等からの在籍確認報告を取りまとめ、奨学金支給のための管理データを作成し、文部科学省への報告に使用するため。 記録項目
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2021年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)個人応募用 | JASSO
年5月21日(金曜日)に、「支援開始に係る届出書」(様式3)、「授業料調整額算出表兼授業料支給申請書等」(様式4)、「奨学金支給兼在籍確認書」(様式5)を差し替えました。 手続の手引 2021年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)手続の手引 様式 全様式