「継続願」
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スカラネット・パーソナルの登録方法
ないと奨学金が止まります。 以下の手続きは「スカラネットPS」を利用して行います。 〈貸与奨学金のみ必要〉 奨学金継続願提出(毎年12月~2月頃) 〈その他利用可能な手続き〉 第二種奨学金の貸与月額変更(減額)も「スカラネットPS」から行うことが
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奨学金の振込みが、確認できない方へ(2025年4月) | JASSO
定の結果は、在学している学校にご確認ください。 【給付奨学金】 適格認定(学業) 【貸与奨学金】 適格認定 ※ 貸与奨学金継続願で「継続を希望しません。」を選択した場合も2025年4月以降の振込みはありません。 給付奨学⾦と併せて貸与を受ける第⼀種奨
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(日付なし)【新制度】「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出手続き(リーフレット(入力準備用紙))
者等を報告する必要があります。 ◆休学中や支援対象外などにより給付奨学金の支給が止まっている方、転学奨学金継続手続き中の方も含む給付奨学生全員が必ず定められた期間内に提出(入力)する必要があります。 ◆未提出のまま提出(
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2025年度 第二種奨学金(海外)在学者用 貸与奨学金案内(大学院)
ください。 ※連帯保証人・保証人の自署・押印及び所定の証明書等の提出が必要です。 (毎月の奨学金の振込) ○ 「奨学金継続願」の提出(貸与終了となる年度を除き毎年11月下旬)(19ページ) 貸与終了(卒業) 貸与終了時には国内連絡者を通じて「貸与奨学
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【給付奨学生】在籍報告(令和7年4月報告)報告(入力)期間が始まりました | JASSO
いることが確認できない場合、給付奨学金の振込みが止まります。 ※給付奨学金が休・停止中、支給月額0円、転学奨学金継続手続き中の方も、必ず定められた期限までに報告(入力)してください。 在籍報告は「スカラネット・パーソナル」での報告(
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2025年度貸与奨学生のしおり(読替用)第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)
者(原則として、連帯保証人と同一の方)宛てに送付します。 ●返還誓約書は、機構の指定先へ提出してください。 ●奨学金継続願は、本機構へ提出してください。 各時期に受け取る書類等と必要な手続き受け取る書類奨学生として採用されたと
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2025年度貸与奨学生のしおり【授業料後払い制度】
添付書類の提出 (12~23ページ) 毎年1回 (12月~3月頃) 「貸与額通知」(35ページ)スカラネット・パーソナルから「奨学金継続願」を2月までに入力(36 ページ) ※スカラネット・パーソナルで3月までに確認借り終わるとき 「貸与奨学金返還確認票」 (47ペー
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2025年度給付奨学生のしおり
ながら留学することができます。 また、貸与奨学金については、留学中の学籍上の身分が「休学」の場合でも、「留学奨学金継続願」(所定の様式)を提出することで、貸与奨学金を継続して受けることが認められる場合があります。 (2)国内の大学等
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第一種奨学金(海外大学院学位取得型対象)確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
けた者の利率の算定方法は、採用決定後は原則として変更できません。 【貸与中の手続等】 (16)奨学生は毎年度「奨学金継続願」を提出し、継続貸与の適格認定を受けなければなりません。 (17)奨学生は次の場合、速やかに機構に届出をしなければ
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入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書
来の返還額や返還回数の試算ができます。 スカラネット・パーソナル(スカラPS) あなた個人の奨学金情報の閲覧や継続願等の手続きを行うことができるシステムです。 採用されたら必ず新規登録してください。 以前に奨学金の貸与を受
