奨学金の振込口座が同一の場合、給付奨学金・第一種奨学金・第二種奨学金は一つにまとめて振り込まれます。
振込金額の内訳は、スカラネット・パーソナルの「詳細情報」で確認できます。
▼奨学金が振り込まれていない方は、こちら
1.「申込み時に登録した氏名や振込口座情報」と「振込口座の状態」はどうか
「進学届」や「スカラネット」でご自身が登録した「氏名(名義)」と「奨学金振込口座情報」について、次のA~Dをご確認ください。
- A:奨学生本人の名義の口座でしょうか
- B:本人氏名の「フリガナ」は奨学金振込口座名義と同じ並びで、同じ読み方でしょうか
- C:(ゆうちょ銀行以外)金融機関名や口座番号と支店名が正しい情報で一致してますか
(ゆうちょ銀行)記号と番号が正しい情報で一致していますか - D:「休眠口座(使われていない口座)」になっていませんか
- ※公金受取口座を選択した方は、「進学届」や「スカラネット」に登録した「公金受取口座情報を機構が利用できない場合に備えた振込口座」へ振り込まれていないか、お確かめください。
▼A・B・C・Dの対応方法
A:奨学生本人の名義以外の口座を登録している方
(振込口座変更)
「奨学生本人の名義」の銀行等の普通預金口座や、ゆうちょ銀行の通常貯金口座に変更が必要です。学校の奨学金窓口へ申し出てください。
- ※父母等、奨学生本人以外の名義の口座への振込みは不可です。
B:本人氏名と奨学金振込口座名義の並び順等に違いがある方
(改氏名)
本人氏名の「フリガナ」を、奨学金振込口座名義と同じ並びで同じ読み方に変更する必要があります。学校の奨学金窓口へ申し出てください。
C:金融機関情報を間違って登録している方
(振込口座変更)
奨学金振込口座を正しい情報に変更する必要があります(必ず奨学生の本人名義)。学校の奨学金窓口へ申し出てください。
D:登録した口座情報に、違いはない方
(金融機関での手続き)
奨学金が振り込めるように金融機関へ相談してください。休眠口座の場合は金融機関で解除する手続きが必要です。
- ※休眠口座とは、一定期間取引のない口座のことです。
2.「申込み時に選択した内容」に誤りはないか
申込み時に選択(入力)した内容により、奨学金が「休止」や「停止」となっている場合があります。学校の奨学金窓口へご相談ください。
3.給付奨学金の支援区分が変わっていないか
【適格認定(家計)】10月の支援区分見直しで、支援区分が変わった場合、10月以降に振り込まれる給付奨学金の支給額が変わります。
1.~3.の方は、給付奨学金の振込がありません。
- 1.「-」・「-(停止)」と表示されている方
- 2.支援区分が「4(理工農)」又は「多子世帯」と表示されている方
- 3.支援区分の表示にかかわらず、資産要件が「✖※1」又は「✖※2」と表示されている方
4.第一種奨学金(給付奨学金と併せて受ける方)の併給調整では
給付奨学⾦と併せて貸与を受ける「第⼀種奨学⾦」の貸与⽉額は、給付奨学金の支援区分等に応じて「併給調整」されます。(多くの場合は減額や0円)
- ※「多子世帯」や「第4区分(理工農系)」は併給調整されます。(給付奨学金は0円)
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併給調整後の貸与月額は、奨学生の希望月額と「同額」か「最も近くて低い自宅月額」になります。
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給付奨学生に後から採用された第一種奨学金や、給付奨学金の自宅外月額が後から承認された第一種奨学金は、遡って併給調整となります。
併給調整となる初回の振込の際、「差額の振込」となったり、「振込額で調整できない場合(返還金に組み入れ)は、当月の振込が保留され翌月に2か月分の振込」となったりする場合があります。
▼こちらの【具体例】をご参照ください。
5.適格認定(学業)の成績判定はどうか
2年制以下の「短大」「専修学校」「高専」の給付奨学生
9月に適格認定を実施しています。適格認定の結果、「停止」「廃止」に該当する場合は、2025年10月以降の振込みはありません。
