ソーシャルボンドについて

「ソーシャルボンド」とは、ICMA(国際資本市場協会:International Capital Market Association)が定めたソーシャルボンド原則(※1)に定義された、社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券のことであり、ESG投資(※2)の対象となる債券です。

(※1) ソーシャルボンド原則とは、ソーシャルボンド市場の秩序ある発展を促進することを目的として、ICMAによって制定された、自主的な手続きに関するガイドラインのことです。2017年6月に初めて示され、2018年6月に改訂版が提示されました。

(※2) ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の要素を重視・選別して行う投資のことです。

ソーシャルボンドとしての日本学生支援債券

本機構は、ICMAが定義するソーシャルボンド原則に基づき、以下のフレームワークによりソーシャルボンドを発行します。

第三者評価

平成30年9月に発行を予定する第52回日本学生支援債券について、ICMAが定義するソーシャルボンド原則に適合する旨、フランスに拠点を置く世界有数のESG評価機関であるヴィジオアイリス(Vigeo Eiris)からセカンドオピニオンを取得しました。
このセカンドオピニオンは、本機構の発行体としてのESGパフォーマンスの評価も含まれております。
第53回債以降についても、同様のオピニオンの取得を予定しております。