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1.日時:
平成31年2月19日(火曜日)~20日(水曜日)【1泊2日】
2.訪問先:
岩手県及び宮城県
3.参加者:
東京国際交流館入居者
4.参加者数:
35名(日本を含む24の国・地域の入居者)
5.スケジュール:
- 【1日目/2月19日(火曜日)】
- 7時50分 東京国際交流館 出発
13時10分 中尊寺 訪問
14時30分 毛越寺 訪問
17時00分 気仙沼海の市 訪問 気仙沼地域エネルギー開発株式会社 講演
18時20分 宿泊施設 到着
20時00分 交流会
- 【2日目/2月20日(水)】
- 8時30分 宿泊施設 出発
9時40分 盛駅 出発(三陸鉄道南リアス線 震災学習列車)
10時40分 釜石駅 到着
11時10分 釜石鉄の歴史館 訪問・見学
14時30分 宮沢賢治記念館 訪問・見学
16時19分 新花巻駅 出発
20時00分 東京国際交流館 到着
6.概況
東京国際交流館に居住している約90の国・地域からの留学生や研究者等を対象に、昨年度に引き続き、東日本大震災の被災地を訪問するスタディツアーを行いました。
今回は岩手県と宮城県を訪問し、震災からの復興状況、現地の歴史や文化を学びました。