人的保証

人的保証の場合

長期間延滞が続くと、次のような民事訴訟法に基づく法的措置を執ります。

長期間延滞が続くと、次のような民事訴訟法に基づく法的措置を執ります。

≪注意≫

  • ※1督促を受けても返還期限猶予等の手続きや連絡がない等により、延滞を続けている者については、独立行政法人日本学生支援機構法施行令第5条第5項に定める「支払能力があるにもかかわらず割賦金の返還を著しく怠った」と判断すること等により、一括請求します。
  • ※2支払督促以降の手続きにかかった費用は、返還者の負担になります。
  • ※3返還金の充当順位は、督促費用があるときは、まず督促費用に充当し、次に延滞金、利息(第二種奨学金のみ)、最後に元金の順になります。