2017年1月

 留学生交流実務担当教職員養成プログラムは、我が国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)、準備教育施設及び留学生関係団体において留学生交流業務に携わる教職員に対して、我が国への留学生受入れ及び海外への留学生の派遣に関する分野の専門的知識や適切な実務研修の機会を提供することにより、我が国における留学生交流(受入れ及び派遣)体制の整備・充実に資することを目的として実施しています。
今年度の実施概要は、次のとおりです。

■留学生交流実務担当教職員養成プログラム講演会【参加者募集中】

1.内容:
 本機構の留学生調査では、大学等高等教育機関から海外に留学する日本人学生の数は、年々増加し、平成26年度は協定等に基づく留学、協定等に基づかない留学(大学等把握分)を合わせ、81,219人に達しております。大学等においてグローバル人材を育成するための様々な取り組みがなされる中、今後も日本人学生の海外との国際交流がさらに促進され、それに伴い、海外渡航時における安全管理に努めることがより一層重要なものとなっていくことが予想されます。
今回の講演会では、アジア(非漢字圏)、中近東、アフリカ及び中南米への留学割合が高い大学から、日本人学生の派遣状況や安全管理の取り組みで工夫、苦労している点等をお話しいただくとともに、参加者がそれぞれの大学等における安全管理に関する取り組みについて再点検し、安全管理の意識をさらに高めながら実践に結びつけるきっかけとしていただくことを目的としています。

2.講師(予定)※ご講演順:
(1)山本 亜希子 氏
 山口大学 企画戦略部国際企画課国際企画係 係長
(2)千年 篤 氏
 東京農工大学大学院 農学研究院 共生持続社会学部門 教授
(3)武井 清 氏
 芝浦工業大学 国際部国際プログラム推進課 課長
(4)敦賀 和外 氏
 津田塾大学 学外学修センター 特任教授

3.実施形態:
(1)文部科学省による講演(30分程度)
(2)講師による講演(質疑応答含む)(45分程度)
(3)パネルディスカッション

4.日時及び会場:
(1)日時:平成29年3月3日(金曜日) 13時00分から17時00分
(2)会場:日本学生支援機構東京国際交流館プラザ平成3階 メディアホール
(3)定員:100名程度

5.受講対象:
 外国人留学生が在籍する大学(大学院を含む。)、短期大学、高等専門学校、専修学校、準備教育施設及び留学生関係団体等において留学生交流業務に携わる教職員等

■留学生交流実務担当教職員養成プログラム報告会【参加者募集中】

1.内容:
 住環境・就職支援等受入れ環境の充実事業の報告
 平成27年度に開始された文部科学省の事業である「住環境・就職支援等受入れ環境の充実事業」は、大学等と、地方公共団体、地域の経済団体、NPO、留学生支援団体等が一体となり、外国人留学生に対する住環境支援等の生活支援、日本国内での就職支援及び国内外の学生が交流する宿舎・交流スペース等において国内外の学生が交流する機会を創出する等の受入れ環境の整備を強化する優れた取組みを支援するものです。事業の実施担当である6機関が、取組み事例等を報告します。

2.実施形態:
 各実施機関による報告と質疑応答により実施します。

3.日時及び会場:
A 東京会場
(1)日時:平成29年2月28日(火曜日) 14時00分から17時00分
(2)会場:日本学生支援機構東京国際交流館プラザ平成3階 メディアホール
(3)講師:群馬大学、大学コンソーシアム京都、長崎大学
(4)定員:100名程度

B 兵庫会場
(1)日時:平成29年3月10日(金曜日) 14時00分から17時00分
(2)会場:日本学生支援機構兵庫国際交流会館 多目的ホール
(3)講師:関西大学、公益財団法人ひろしま国際センター、琉球大学
(4)定員:100名程度

4.受講対象:
 外国人留学生が在籍する大学(大学院を含む。)、短期大学、高等専門学校、専修学校、準備教育施設及び留学生関係団体等において留学生交流業務に携わる教職員等


お問い合わせ

留学生事業部留学情報課 企画調査係 「研修プログラム担当」
  • 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
  • 電話03-5520-6111
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