奨学生として採用されても、「成績不良や懲戒処分」などの理由、または「支援区分の見直し」の結果により、支援や奨学金が停止される場合があります。
どのような場合に停止となるのか、事前に理解しておきましょう。
1.自分で理解し、手続きしましょう
■スカラネット・パーソナルを新規登録しましょう
「奨学生証」が届いたら、「奨学金振込口座情報」と「奨学生番号」を使用して「スカラネット・パーソナル」に新規登録してください。
採用されてからの手続きは「スカラネット・パーソナル」で行います。
申込時の「スカラネット」とは異なるため、改めて登録が必要です。
■自分で全体の流れを確認しましょう
これからさまざまな手続きが始まります。全体の流れを確認しましょう。
- ▼給付奨学生
- 給付奨学金 支給中の全体の流れ
- 給付奨学生のしおり
- ▼貸与奨学生
- 貸与奨学金 貸与中の全体の流れ
- 貸与奨学生のしおり
- 【給付奨学金と併せて利用する第一種奨学金】給付奨学金の支援区分等に応じて、多くの場合は減額となり、0円になる場合もあります。
- 給付奨学金と併せて利用する第一種奨学金(併給調整)
■必要な手続きを、適切な時期にしましょう
退学や休学の際、事前に奨学金を止める手続きが必要です。
自分の情報や状況に変更がある時、必要な手続きをしましょう。
給付奨学金の「自宅外月額」の支給を受けるには、「自宅外通学」を証明する書類の審査を受ける必要があります。
必要な書類を整えて提出しましょう。
- 給付奨学金(返済不要) 自宅外通学の取扱いについて
2.勉学に取り組みましょう(適格認定)
定期的にあなたの成績を確認します。成績が良くない場合、奨学金が止まる(廃止や停止になる)ことがあります。
また懲戒処分などでも奨学金が止まります。
奨学生としての自覚と責任を持ち、学校内外での言動に十分気を付け、勉学に取り組んでください。
▼「奨学金が止まる基準」や「適格認定の説明」はこちら
●給付奨学金
- ※振込みが「0円」や「停止中」の方も、【給付奨学金】適格認定(学業等)の対象です。
●貸与奨学金
3.毎年必ず入力や確認をしましょう
- 【10月】支援区分の確認<給付奨学金>
- 【12月以降、学校が定めた期間】貸与奨学金継続願<貸与奨学金>
- 【4月】在籍報告<給付奨学金>
(採用された学年の4月を除く)
●給付奨学金
【支援区分の確認】
毎年、10月以降の1年間の支援区分が見直されます。(家計急変事由が適用されている場合は、支給開始月から6か月経過後、3か月ごと)
支援区分の見直し処理が終了している方から順次、9月初旬頃から確認ができます。
自分の支援区分を確認しましょう。
【在籍報告】
毎年、4月にスカラネット・パーソナルから入力(報告)が必要です。
(採用された学年の4月を除く)
- ※ 休学中、多子世帯など支給月額0円、給付奨学金が停止中、転学奨学金継続手続き中の方も、必ず期限までに報告(入力)してください。
●貸与奨学金
【貸与奨学金継続願】
毎年12月以降、在籍する学校が定めた期間にスカラネット・パーソナルから入力が必要です。
- ※ 「奨学金継続願」を入力しないまま入力期限を過ぎた場合「廃止」となり、翌年度4月以降の奨学金は振り込まれません。
<収入や支出を把握しましょう>
充実した学生生活を送るために、また、将来の返還計画を立てるためにも自分の収入や支出を把握しましょう。
「貸与奨学金継続願」では、あなた自身の1年間の収入や支出の入力が必要です。
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※昨年度からの在学者は昨年12月~今年11月の収支の報告が必要です。
今年の4月入学者は今年の4月~今年11月の収支の報告が必要です。 - ※報告が必要な収入や支出は以下をご確認ください。
- ▼「貸与奨学金奨学金継続願」の詳細はこちら
4その他お役立ち情報
奨学金振込日カレンダーや各種案内・リーフレット、奨学金チャットボット等を掲載しています。ぜひご活用ください。
奨学金貸与・返還シミュレーション
貸与総額や毎月返還していく金額、返還が完了となる時期等を試算することができるWebサイトです。ぜひご利用ください。
学生生活にかかるお金
学生生活にかかるお金や在学中の収支(平均的モデル)を、以下のページに掲載している「進学マネー・ハンドブック」で確認できます。
高校教員向けの資料ですが、学生や保護者の方もぜひご覧ください。
大学・地方公共団体等が行う奨学金制度
国内の大学・短期大学が行う学内奨学金、授業料等の減免・徴収猶予制度、地方公共団体等(都道府県・市区町村・その他、奨学金事業実施団体等)が行う国内向け奨学金制度の情報を以下のページに掲載しています。ぜひご活用ください。
