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大阪日本語教育センターでは、各種行事や交流会への参加、ボランティア活動などにより、留学生と地域の方々や小中高校生との交流を進めています。
1. 地域交流・国際交流活動
近隣地域や各団体等よりの参加要請や招待により、さまざまな行事や交流会に参加すると共にボランティア活動にも積極的に取り組み、地域との交流を進めています。
<最近の主な交流ピックアップ>
大阪東淀ちゃやまちロータリークラブ主催「留学生と行く富士山旅行」
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同ロータリークラブの会員と、本センターの留学生とその家族や友人が交流させていただいています。富士山の美しさを鑑賞し、白糸の滝や鱒のつかみ取り、夜は踊りや歌の披露、ゲームなど、盛りだくさんの内容です。
2. 国際理解教育
留学生と地域の小・中学・高校生との相互理解を促進する目的で、積極的に交流活動を行っています。国際理解教育には留学生が講師として参加し、自国の文化や事情などを日本語で紹介しています。また様々な交流行事ではその行事を通して、日本への理解を深め、心の交流をしています。
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参加した学生の感想:ラウル ロメロ ペレスさん(エルサルバドル)(2023年度)
大阪日本語教育センターで1年間勉強していた時期を懐かしく思い出します。たくさん素敵な経験を積み、充実した生活を送ることができてよかったと思います。中でも吹田市立古江台小学校と古江台小学校の2校へ、自分の国を紹介しに行った時の経験は特別です。
エルサルバドルでは他国に興味を持つ子供たちは多くありませんので、そういう小学生たちと交流できたことに感謝します。小学校5年生の子どもたちが私の話をちゃんと聞いてくれるか行く前は心配していましたが、小学生たちはとても大人しくて、真剣に私の話を聞いてくれて嬉しかったです。
私はサーフィンとか、伝統的な食べ物など、エルサルバドルについての質問に答えられる機会をいただいたことを嬉しく思っています。
小学生たちに向かって説明するプレゼンテーションを作ったおかげで、非常に日本語も上達できました。
後日、小学生たちから手紙が届きました。そこには「楽しかった、ありがとう。」「エルサルバドルのことを教えてもらってうれしかった。」「ラウルさんの日本語が上手でびっくりした」などの心あたたまるメッセージが書いてあり、それを読んで胸が熱くなりました。中にはノートまでとってくれている子どもさんもいました。こんな経験ができたことに心から感謝します。
