開催報告
大学等の教職員を対象に、メンタルヘルスと学生対応に関する基礎的な講義や、グループワーク等による情報共有と討議等を通じ、現代学生の心の問題・成長支援に関する課題やニーズの理解を深め、学生の心のセーフティネットの更なる充実を促進することを目的として「心の問題と成長支援ワークショップ」を開催しました。
東京会場
- 開催日程:令和8年8月5日(水曜日)、6日(木曜日)
- 会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス(東京都千代田区大手町1-5-1)
- 参加対象:大学、短期大学、高等専門学校の学生支援に関わる教職員
- 参加人数:97名
大阪会場
- 開催日程:令和8年9月30日(水曜日)、10月1日(木曜日)
- 会場:天満研修センター(大阪府大阪市北区錦町2-21)
- 参加対象:大学、短期大学、高等専門学校の学生支援に関わる教職員
- 参加人数:85名
開催内容
本ワークショップは、学生相談とメンタルヘルスを統合したカリキュラムで、プログラム内に講義とグループワークを織り交ぜており、参加者同士の演習が多いのが特徴になります。
当日は学生対応の基本スキルの修得の演習、危機対応(自殺予防対策)のロールプレイ、関係者との連携の重要性等を理解する討議、及び多様な意見を取り込んで企画・立案するプロセスを学ぶ演習を行いました。
参加者からは
「自分が無意識にやってしまっていること、固定観念にとらわれて考えてしまっていることを気付けたことにより、今後の業務において、意識するべきところを知ることができました。」
「参加者と積極的に交流することで、他大学の取組を知り、所属大学での業務アップデートにもつながるような研修でした。」
「とても有意義な2日間でした。今後、学生相談を担当する方には、是非1年目に参加をお勧めしていきたいと思います。」
等の感想が寄せられました。
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プログラム
1日目(10時30分から17時00分まで)
- イントロダクション
- メンタルヘルスの基礎知識(精神障害と発達障害)
- アイスブレーク
- 学生の成長を促す相談の乗り方
- 学生相談体制の理解と関係者との連携
2日目(9時20分から17時00分まで)
- アイスブレーク
- ハラスメントへの対応
- 危機対応(自殺予防対策)
- 未来志向の学生支援(学生も教職員も元気になる企画・立案演習)
- アファメーション(気づきから見出す学生支援の指針)
- 質疑応答・まとめ
- お問い合わせ先
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- 独立行政法人日本学生支援機構 学生生活部 障害学生支援課
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- 住所 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
- 電話 03-5520-6174
- FAX 03-5520-6051
- E-mail kensyu【@】jasso.go.jp
- メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。
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