令和7年度 学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー(オンライン開催)

本セミナーは、学生を取り巻く諸問題や大学、短期大学および高等専門学校における学生支援に関する喫緊の課題をテーマとして、具体的な問題事例や課題解決に向けた好事例の紹介等を行うことにより、学生支援の充実を図ることを目的として平成22年度より実施しています。
本年度は「学生の身近なリスク『依存症』とその対策 をテーマに開催しました。

開催概要

  • 主催:日本学生支援機構
  • 後援:文部科学省・厚生労働省・一般社団法人日本学生相談学会・特定非営利活動法人全国大学メンタルヘルス学会
  • 日時:令和7年12月16日(火曜日)14時00分から17時00分まで【オンライン開催】
  • 定員:950名程度
  • 参加対象者:大学、短期大学及び高等専門学校の副学長相当職や部課長相当職などの幹部職員・大学、短期大学及び高等専門学校で学生支援に携わる教職員

プログラム・チラシ・実施要項

時間 プログラム・講師等
14時00分~14時05分 開会挨拶 吉野 利雄(独立行政法人日本学生支援機構 理事)
14時05分~14時10分 挨拶 奥井 雅博 氏(文部科学省 高等教育局学生支援課 課長補佐)
14時10分~16時55分
※休憩10分含む
テーマに基づく話題提供・パネルディスカッション
【モデレーター】
松本 俊彦 氏
(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 部長)
【パネリスト】
佐久間 寛之 氏(独立行政法人国立病院機構さいがた医療センター 院長)
田中 紀子 氏(公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 代表)
笹倉 尚子 氏(十文字学園女子大学 教育人文学部 心理学科 准教授)
16時55分~17時00分 閉会挨拶 佐藤 稔晃(独立行政法人日本学生支援機構 学生生活部長)

令和7年度学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー チラシ(表)

令和7年度学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー チラシ(裏)

参加者数・参加者アンケート

当日参加者人数:650人

終了後のアンケートでは、「依存症となる学生の数が増加していることがわかった。気づくことができる友人学生や家族が、大学に相談することで外部も含めた相談・支援機関と連携して適切に対応できるよう、学生・教職員の教育が重要であり、社会に出る前に依存症の正しい知識を身に付けさせることが重要だ。」「依存症が学生生活に及ぼす影響について、研究と実践の両面から具体的な事例を交えて学ぶことができた」「民間団体の代表者から話を聞けるのは有難い。外部の医療・社会資源との連携を学ぶことも不可欠だと感じた。」「オンラインカジノや薬物等依存症について、具体的に現状を学び得られたことは、良い機会だった。学生が犯罪にまで巻き込まれていく現状に危機感と不安を感じたが、対応についても情報を共有できた。」「早期対応や関係部署との連携の重要性を再確認することができて、今後の業務に活かせる内容であった。」といった意見が寄せられ、セミナー全体の満足度は94.8パーセントでした。

オンデマンド配信(見逃し配信)について

皆様からのご要望にお応えし、申し込みをされた方を対象に本セミナーのオンデマンド配信を行うことといたしました。
(配信期間は2026年1月下旬~3月31日までの予定です。)

お申込みの要否については、以下の該当項目をご確認ください。

お問い合わせ
独立行政法人日本学生支援機構 学生生活部 学生支援企画課 総務企画係
  • 電話 03-5520-6166
  • E-mail gakuseishien【@】jasso.go.jp
  • メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。