マイナンバー制度とは

マイナンバー制度とは、住民票を持つすべての方に1人ずつ異なる12桁の番号(マイナンバー)を付番することにより、国や自治体など複数の機関に存在する個人の情報が同一人物の情報であることを確認し、効率的な情報の連携を図ろうとするものです。この制度は、行政の効率性・透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平・公正な社会を実現することを目的としています。

平成29年11月から、マイナンバー制度における行政機関間の情報連携の本格運用が開始されております。
各種行政手続きの申請時にマイナンバーを提出いただくことで、これまで手続きに必要だった証明書類の一部をご用意いただく必要がなくなります。

マイナンバーに関する法令については、法令データ提供システム/総務省行政管理局のページをご覧ください。

参考情報

マイナンバー制度全般に関しては、下記リンクをご覧ください。

文部科学省のマイナンバーへの対応に関しては下記リンクをご覧ください。


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(JASSOへのマイナンバー提出を含む、奨学金に関する下記フリーダイヤルへのお問い合わせはご遠慮ください。)

【マイナンバー総合フリーダイヤル】
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    マイナンバー制度に関すること 050-3816-9405
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