事業概要
高等教育機関に学ぶ障害のある学生が増加し、修学環境の整備などが求められる中で、高等教育機関の教職員に対する研修等の充実を図ることが求められています。
高等教育機関における障害学生支援に関する知識等の習得を目的として、大学・短期大学・高等専門学校の教職員を対象とした研修会を、基礎プログラムと応用プログラムに分けて開催します。
基礎プログラム
障害学生支援の実務者を育成するため、基礎的知識や技術の習得や向上を図ることを目的としています。
開催内容
- 開催日:令和8年7月2日(木曜日)、3日(金曜日)
- 受講対象者:大学、短期大学、高等専門学校の障害学生支援に関わる教職員
- 受講人数:240名
- ウェブ会議システムZoom使用
開催報告
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本研修会は、障害学生支援の基本的な知識を得ることを目的としており、各受講者はまず動画教材で「障害者差別解消法」や「合理的配慮」について学習します。
開催当日は本研修会の企画協力者である、原田新岡山大学准教授、望月直人大阪大学准教授、山本幹雄広島大学准教授らにより、
動画教材の質問等に回答の他、ICT活用、障害学生のキャリア・就職支援、障害種別ごとの学生のニーズと修学支援方法等の基本知識習得のための講義や、受講者同士の小グループによる情報交換、協力者対談が行われました。
開催当日は本研修会の企画協力者である、原田新岡山大学准教授、望月直人大阪大学准教授、山本幹雄広島大学准教授らにより、
動画教材の質問等に回答の他、ICT活用、障害学生のキャリア・就職支援、障害種別ごとの学生のニーズと修学支援方法等の基本知識習得のための講義や、受講者同士の小グループによる情報交換、協力者対談が行われました。
受講者からは、
「大学で組織的な対応を始めたのが昨年度で、自分自身も特に専門的な背景なしに手探りで進めてきたところなので、基本的なところからの確認や新たな知識の獲得ができて有意義でした。」
「日頃疑問に思っていることや認識していなくても業務にやりづらさを感じていることなどについて、どの講義もそれが知りたかった!と思う内容が沢山あり目から鱗が落ちる思いがしました。」
「情報交換会で他大学の現状を知ることができ、本学の現状と比較しながら課題を再認識することができた。」
「大学で組織的な対応を始めたのが昨年度で、自分自身も特に専門的な背景なしに手探りで進めてきたところなので、基本的なところからの確認や新たな知識の獲得ができて有意義でした。」
「日頃疑問に思っていることや認識していなくても業務にやりづらさを感じていることなどについて、どの講義もそれが知りたかった!と思う内容が沢山あり目から鱗が落ちる思いがしました。」
「情報交換会で他大学の現状を知ることができ、本学の現状と比較しながら課題を再認識することができた。」
等の感想が寄せられました。
カリキュラム
- (1日目)
- 事前課題について
- 学生のニーズと修学支援方法A(身体障害の事例を中心に)
- 学生のニーズと修学支援方法B(発達障害の事例を中心に)
- 学生のニーズと修学支援方法C(精神疾患等の事例を中心に)
- 情報交換
- 質疑応答
- (2日目)
- ICT活用
- 障害学生のキャリア・就職支援
- 情報交換
- 質疑応答
- 協力者対談・まとめ
事前学習
令和8年度障害学生支援実務者育成研修会(基礎プログラム)の受講者に対し、事前学習として提供していた動画です。
障害学生支援に係る基本的な内容で構成されているので、学内・校内の教職員向け研修などに、ぜひご活用ください。
(概要)
【内容】令和8年度障害学生支援実務者育成研修会(基礎プログラム)事前学習
【実施方法】オンデマンド配信(一般公開)
【配信期間】令和8年(2026年)11月26日まで
【動画タイトル・講師】
1.障害学生支援に関する基本的な考え方(原田 新 氏 岡山大学 准教授)
2.支援の流れと教職員の役割・相談体制(山本 幹雄 氏 広島大学 准教授)
3.支援者の育成(山本 幹雄 氏 広島大学 准教授)
(視聴方法)
「YouTube」と、CMが流れない動画配信プラットフォーム「Smart Stream」でご視聴いただけます。
【YouTube】(外部サイトにリンクします)
【Smart Stream】(外部サイトにリンクします)
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配信コンテンツは情報保障のため、字幕を付与しております。
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(資料)
映像内で使用されている資料を掲載いたします。
この資料は、著作権により保護されています。各資料の著作権は資料作成者(各講師)に帰属しており、本機構は資料作成者の許諾を得て掲載しております。
著作者に無断で掲載資料の転載、二次利用を行うことは禁じられております。また、参考文献、引用部分については、出典元に著作権が帰属します。
学内の教職員向け研修(FD/SD研修)、勉強会、学生・生徒に対する修学支援、関連する授業に限り、ご活用いただけます。 引用/参考/出典を明記したうえで、ご利用ください。
- ※配信コンテンツ及び資料に記載されている講師の所属先・役職は、動画収録当時の情報です。
応用プログラム
支援ニーズに応じた支援方法の調整、具体的な支援計画の策定、関係者との連携を行うために必要な専門的知識の習得等を目的とした実践的演習を中心に開催します。
- ※対面形式での実施となります。
- 開催日:令和8年11月10日(火曜日)、11日(水曜日)
- 会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス(東京都千代田区大手町1-5-1)
- 受講対象者:大学・短期大学・高等専門学校の障害学生支援に関わる教職員
受講申込み
受講申込期間:令和8年8月26日(水曜日)11時00分 から 9月9日(水曜日)16時00分 まで
- ※先着順ではありません。受講決定者には受講決定通知をE-mailで送付します。
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受講申込みには「パスワード」と「学校コード」が必要です。「パスワード」は開催通知の「書類送付案内」をご確認ください。「学校コード」は文部科学省で設定している13桁のコードです。開催通知の宛名ラベルにも記載しています。(開催通知は8月下旬に郵送します。)
- お問い合わせ先
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- 独立行政法人日本学生支援機構 学生生活部 障害学生支援課
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- 住所 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
- 電話 03-5520-6174
- FAX 03-5520-6051
- E-mail kyoshoku2【@】jasso.go.jp
- メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。
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