1.問題冊子について
- 1.問題冊子は、合図があるまで絶対に開かないでください(開いたときは不正行為となります)。
- 2.問題冊子は、試験が終わった後、絶対に持ち帰らないでください。(持ち帰ろうとしたとき、または持ち帰ったときは不正行為となります。)
2.解答用紙について
- 1.日本語では、解答用紙が2種類(マークシートと記述試験用)配られます。数学、理科、総合科目では、解答用紙(マークシート)が1種類ずつ配られます。
- 2.解答用紙には、受験番号と名前(アルファベット)が、解答用紙の決められたところに最初から印刷されています。解答用紙が配られたら、解答用紙に印刷されている受験番号と名前が、受験票に書いてあるものと同じかどうか、確かめてください。
- 3.日本語のマークシートの解答用紙は、読解の試験が始まるまで裏にしておいてください。記述試験中にマークシートを裏にしていない場合は、不正行為となります。
- 4.答えはすべて解答用紙に書いてください。問題冊子に答えを書いても採点されません。
- 5.日本語の記述試験用の解答用紙は、記述の試験が終了した時点で回収されます。
- 6.解答用紙は、試験が終わった後、絶対に持ち帰らないでください。(持ち帰ろうとしたとき、または持ち帰ったときは不正行為となります。)
3.マークシート記入上の注意について
- 1.マークシートでは、問題中の選択肢の中から正しいと思うものを選び、マークシート上の該当する番号を、鉛筆ではっきりとマークしてください。
- 2.必ずHBの鉛筆でマークしてください。ボールペンやシャープペンシル(mechanical pencil、自动铅笔、自動鉛筆)は使えません。
- 3.マークのしかたが薄いもの、正しくマークされていないものは、採点されません。
- 4.まちがってマークしたところを訂正する場合は、鉛筆のあとが残らないように、プラスチック消しゴムで完全に消してください。完全に消されていないものは、採点されません。また、修正液など消しゴム以外のものは使えません。