インターンシップの普及・推進に係る政府の方針や施策に関連する情報を掲載しています。
- ※公表期日の新しいものから掲載していますが、内容が更新された場合は削除する場合があります。
第4期教育振興基本計画
- 教育振興基本計画(文部科学省のサイトヘリンクします。)
- (令和5年6月16日 閣議決定)
該当部分抜粋
Ⅳ.今後5年間の教育政策の目標と基本施策
目標1 確かな学力の育成、幅広い知識と教養・専門的能力・職業実践力の育成
学校段階間・学校種間及び学校と社会との連携・接続を図りつつ、各学校段階を通じて、知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力、人間性等の確かな学力の育成、幅広い知識と教養、専門的能力、職業実践力の育成を図る。その際、初等中等教育段階においては、同一年齢・同一内容の学習を前提とした教育の在り方に過度にとらわれず、多様な個々の状況に応じた学びの実現を目指す。
○キャリア教育・職業教育の充実
・幼児教育から高等教育まで各学校段階を通じた体系的・系統的なキャリア教育を推進する。初等中等教育段階においては「キャリア・パスポート」等を活用し、児童生徒が、学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育成する取組を通じて、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくキャリア発達を促進する。また、特色ある教育内容を展開する専門高校の取組と成果の普及を推進する。
・高等教育段階においては、産業界等と連携し、適正なインターンシップをはじめとする学生のキャリア形成支援に係る取組の更なる推進を図るとともに、ボランティア等の学外で行う活動の授業の一環としての位置付け、単位化を促進する。実践的な職業教育を行う専門職大学及び専門職短期大学並びに大学・短期大学の専門職学科や、高度専門職業人を養成する専門職大学院について、教育の充実を図るための取組を推進する。
・専門学校においては、企業と連携して実践的で質の高い職業教育を行う職業実践専門課程の一層の活用促進を図る。具体的には必要な制度改正並びに認定要件の明確化及びフォローアップ手法の見直しを行う等により、職業実践専門課程の更なる質の保障を行っていく。
・大学等が行う社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを認定する「職業実践力育成プログラム」の活用を促進するとともに、大学等による組織的・継続的なリカレント教育の実施に向けた支援を行う。
「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」(文部科学省、厚生労働省、経済産業省)
- インターンシップの推進に当たっての基本的考え方(文部科学省のサイトヘリンクします。)
- (令和4年6月13日一部改正)
概要
令和4年6月、文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」
(3省合意)を改正し、大学生等のキャリア形成支援に係る取組を類型化するとともに、一定の基準を満たしたインターンシップで企業が得た学生情報を、広報活動や採用選考活動に使用できるよう見直しました。
教育未来創造会議「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について(第一次提言)」
- 教育未来創造会議 提言(内閣官房のサイトヘリンクします。)
- (令和4年5月10日 第一次提言)
該当部分抜粋
<具体的取組>
④博士課程学生向けジョブ型研究インターンシップの検証等
・産業界と大学が連携して大学院教育を行い、国際競争に耐え得る研究力に裏打ちされた実践力を養成する博士課程学生のジョブ型研究インターンシップについて試行を踏まえた更なる参画大学・企業の増加へ向けた検証を進めるとともに、インターンシップを軸に、産学の協力を得ながら、修士課程や学部の学生、既卒者・中途採用者等の採用・就職の在り方の多様化に向けた検討を進める。
⑤大学等の技術シーズを活かした産学での博士課程学生の育成等
・若手研究者の有望な研究シーズを活用したイノベーション創出や若手研究者の人材流動化の促進に向けた大学・高専等の若手研究者の研究シーズの掘り起こし、スタートアップとのマッチングや共同研究を通じた事業化、博士課程学生の企業へのインターンシップ等の支援を行う。
⑥企業や官公庁における博士人材の採用・任用強化
・官公庁におけるインターンシップへの博士課程学生の参加を進める。
まち・ひと・しごと創生基本方針2021
- まち・ひと・しごと創生基本方針2021の閣議決定について(内閣官房・内閣府総合サイト地方創生のサイトヘリンクします。)
- (令和3年6月18日 閣議決定)
該当部分抜粋
(1)地方への移住・定着の推進
②修学・就業による若者の地方への流れの推進
i魅力ある地方大学の実現と地域産業の創出・振興等
【具体的取組】
(b)学生等のUIJターンや地元定着の促進
・地域産業の担い手となる学生等の奨学金返還支援に関する地方公共団体の取組の更なる拡大や支援制度の活用の推進のため、独立行政法人日本学生支援機構等と連携し、広報活動を強化する等、積極的に情報発信を行う。
・東京圏の大学等の地方へのサテライトキャンパスの設置に向け、地方公共団体と大学等の連携を推進するほか、誘致を希望する地方公共団体に対し、計画検討段階から助言等を行うとともに、大学等が自発的に地方へのサテライトキャンパスの設置に取り組むような環境整備を図る。また、オンラインの活用も含めた取組事例の横展開や、地方公共団体の実践に向けた個別の相談対応等により、地方における質の高いインターンシップの展開を図る。
産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン【追補版】
―産学官連携を通じた価値創造に向けて―
- 産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン【追補版】―産学官連携を通じた価値創造に向けて―(文部科学省のサイトヘリンクします。)
- (令和2年6月30日 文部科学省 経済産業省 公開)
該当部分抜粋
セクションB 産業界への処方箋
B-4.長期的な人的関係の構築
9 次世代を担う人材の育成
さらに、包括的連携の枠組みの中に、インターンシップやフェローシップ、奨学金等の、研究開発に必ずしも直接関係しない人材育成プログラムを組み込む事例もある。このような取組は、当該大学の学生に対する企業の知名度を向上させ、将来の人材獲得・リクルート活動へ貢献するとともに、企業と大学との関係をより多角的、多層的なものにし、双方の間で長期的な信頼関係を構築することに大きく貢献している。
Society5.0に向けた大学教育と採用に関する考え方
- Society 5.0に向けた大学教育と採用に関する考え方(日本経済団体連合会のサイトヘリンクします。)
- (2020年3月31日 採用と大学教育の未来に関する産学協議会 報告)
該当部分抜粋
総合科学技術・イノベーション会議「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ」
- 研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ(内閣府のサイトヘリンクします。)
- (令和2年1月23日 総合科学技術・イノベーション会議発表)
該当部分抜粋
<具体的施策>
・企業との連携による長期有給インターンシップの推進(2021年度~)
<産業界への期待>
・産業界における質の高い研究者の継続的な確保に向けて、優秀な若手研究者の発掘・支援、有給インターンシップ等を通じた、博士人材の活躍の場としての産業界へのキャリアパス構築や人材流動の促進
2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)
- 2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)(文部科学省のサイトヘリンクします。)
- (平成30年11月26日 中教審第211号)
該当部分抜粋
1.2040年の展望と高等教育が目指すべき姿-学修者本位の教育への転換-
3.2040年を見据えた高等教育と社会の関係
(産業界との協力・連携)
大学と社会の接続を考える際には、学修者が自らを社会の一員として自覚し、自らの学びの社会的意味を理解し、学修の質を向上させる機会としての「インターンシップ」の充実等が求められる。
