事例No.79(難聴)字幕のない映像を授業で使用

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

国立大学、学校規模:1,000から1,999人

対象学生

学科(専攻):教育、1年次、聴覚・言語障害(難聴)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

授業・研究指導、その他

2.内容

学生本人から映像への字幕が必要と申請があり、授業担当教員にも配慮依頼文書を配布し、あわせて映像への字幕付け依頼も行なっていた。しかし、先生方も授業の準備期間によっては、字幕のない映像を流すことがあり、その際学生本人から授業担当教員へ字幕付けの依頼を再度お願いするも、字幕のない映像を流されることが何度かあった。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署

2.対応内容

学生本人に授業の様子や授業担当教員への伝え方を確認。

理由、原因等 ※学校の回答

  • 具体的な内容

今回は、学生が何度も授業担当教員へお願いしたことにより、映像への字幕をつけることができた。
しかし、他の講義に関しては、まだまだ理解が得られていない状況。

学生等の反応

  • 納得して、問題なく修学している。

その後の経過

今後、教職員の理解啓発をより一層深めていくことはもちろんだが、学生が教職員へお願いする際の伝え方等も確認が必要だと感じた。

【参照】