該当場面については、事例内容から、あてはまる場面を選んでいます。事例本文中の「支援が必要とされた場面」には、学校の回答を掲載しています。
事務窓口 令和4年度収集事例
事務窓口 肢体不自由の事例
事務窓口 令和2年度収集事例
事務窓口 聴覚・言語障害の事例
事務窓口 発達障害の事例
事務窓口 令和元年度収集事例
事務窓口 聴覚・言語障害の事例
事務窓口 肢体不自由の事例
事務窓口 重複の事例
事務窓口 発達障害の事例
事務窓口 平成30年度収集事例
事務窓口 視覚障害の事例
事務窓口 聴覚・言語障害の事例
事務窓口 肢体不自由の事例
事務窓口 発達障害の事例
事務窓口 精神障害の事例
事務窓口 平成29年度収集事例
事務窓口 発達障害の事例
事務窓口 平成28年度収集事例
事務窓口 聴覚・言語障害の事例
- 事例No.5(聴覚・言語障害)読唇による授業理解について相談
- 事例No.9(聴覚・言語障害)入学時に補聴器を装着しているとの報告を受けた
- 事例No.84(聴覚・言語障害)講義内容の記録を提供してほしいと申し出(保健)
- 事例No.85(聴覚・言語障害)講義内容の記録を提供してほしいと申し出(工学)
- 事例No.95(聴覚・言語障害)入学後、ノートテイクと手話サークル開設を申し出
- 事例No.112(聴覚・言語障害)ノートテイクの再申し出
- 事例No.185(聴覚・言語障害)授業時のマイク使用及び聞き取りやすい側からの対面要望、また他学生に障害を知られないよう配慮
- 事例No.349(聴覚・言語障害)オープンキャンパスで口元が見えるよう最前列の座席で手話通訳を希望