事例No.336(ADHD)集中できる時間が短いため、試験を数回に分けて実施希望

【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度
発生時期:入学後

事例が起きた学校

国立高専、学校規模:1,000から1,999人

対象学生

学科(専攻):工学、2年次、発達障害(ADHD)

支援の申し出

1.支援の申し出の受付

  • 支援の申し出があった
  • 申し出を受けた部署(者):教務担当部署

2.支援が必要とされた場面:授業・研究指導

申し出内容と配慮の提供

申し出内容1:単位認定試験実施の際に、集中できる時間が短いため、試験を数回に分けて実施して欲しい

決定した配慮内容:申し出通りの配慮を提供した

配慮内容の決定について

  • 配慮の提供について学内の関係部署による検討・協議を行なった
  • 配慮内容の決定は建設的対話を通じて学生との合意の上で行なった
  • 配慮内容の決定は学校が行ない、学生には決定後に通知した
  • 決定した配慮内容について学内関係部署に配慮依頼書を配付した


協議に参加した部署(者):障害学生支援部署、教務担当部署、教育部門(学部・学科、担当教員等)、保健管理部門、学生相談部門、就職支援部門

配慮内容決定後のモニタリング・フォローアップ

  • 配慮を提供した学生に対して、感想・不満等の聞き取りを行なった

申し出内容2:自ら学習計画を立て実行することが困難であるため、数科目(化学、数学、物理)の補講をお願いしたい

決定した配慮内容:申し出通りの配慮を提供した

配慮内容の決定について

  • 配慮の提供について学内の関係部署による検討・協議を行なった
  • 配慮内容の決定は建設的対話を通じて学生との合意の上で行なった
  • 配慮内容の決定は学校が行ない、学生には決定後に通知した
  • 決定した配慮内容について学内関係部署に配慮依頼書を配付した


協議に参加した部署(者):障害学生支援部署、教務担当部署、教育部門(学部・学科、担当教員等)、保健管理部門、学生相談部門、就職支援部門

配慮内容決定後のモニタリング・フォローアップ

  • 配慮を提供した学生に対して、感想・不満等の聞き取りを行なった
  • 配慮を提供した学生に対して、定期面談を行なっている
  • 関係部署(者)に対してその後の状況に関して情報共有、聞き取り等を行なっている

配慮内容決定後の不服、不満、苦情の申し立て

申し立てはなかった

その後の経過、課題等

記載なし

【参照】