該当場面については、事例内容から、あてはまる場面を選んでいます。事例本文中の「支援が必要とされた場面」には、学校の回答を掲載しています。
実習等 令和4年度収集事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 重複の事例
実習等 令和3年度収集事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 病弱・虚弱の事例
実習等 その他の障害の事例
実習等 令和2年度収集事例
実習等 視覚障害の事例
実習等 聴覚・言語障害の事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 病弱・虚弱の事例
実習等 発達障害の事例
実習等 令和元年度収集事例
実習等 聴覚・言語障害の事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 重複の事例
実習等 発達障害の事例
実習等 精神障害の事例
実習等 平成30年度収集事例
実習等 視覚障害の事例
実習等 聴覚・言語障害の事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 病弱・虚弱の事例
実習等 重複の事例
実習等 発達障害の事例
- 事例No.782(ASD)提出物の提出期限に聞き取れなかったこと等を質問するための猶予、実験での援助の申し出
- 事例No.925(ASD)教育実習先で体調不良時に休憩できる場所の提供についての申し出
- 事例No.953(ASD)課題やテスト範囲の板書、質問のメール対応、居場所の確保、授業中の指名についての申し出
- 事例No.1006(ASD)障害自認がない(告知されていない)ため意思表明のない学生に関する保護者からの支援の申し出
- 事例No.1034(ASD)課題の提出期限の配慮、グループワークが苦手なため当該クラスの変更の申し出
- 事例No.733(発達障害の重複)授業中の居眠りを注意する、出席コード入力の確認、口頭指示の文字化の申し出
実習等 精神障害の事例
実習等 その他の障害の事例
実習等 平成29年度収集事例
実習等 視覚障害の事例
実習等 聴覚・言語障害の事例
実習等 肢体不自由の事例
実習等 病弱・虚弱の事例
実習等 発達障害の事例
実習等 精神障害の事例
実習等 平成28年度収集事例
実習等 視覚障害の事例
実習等 聴覚・言語障害の事例
- 事例No.37(聴覚・言語障害)ゼミナール合宿にノートテイカー同行を申し出
- 事例No.65(聴覚・言語障害)宿泊を伴う実習(必修)にノートテイクを申し出
- 事例No.80(聴覚・言語障害)実習先でのスピーキング・ヒアリングを含む指導
- 事例No.82(聴覚・言語障害)情報保障や教職員の理解・啓発について申し出
- 事例No.93(聴覚・言語障害)修学途中で障害を負ったため、免許・資格取得を断念
- 事例No.95(聴覚・言語障害)入学後、ノートテイクと手話サークル開設を申し出
- 事例No.140(聴覚・言語障害)手話通訳・ノートテイク等の情報保証の申し出
- 事例No.194(聴覚・言語障害)授業時のノートテイク補助の申し出について
- 事例No.204(聴覚・言語障害)教員免許に必要な「介護等体験」に参加できる体制整備を申し出
- 事例No.211(聴覚・言語障害)入学から卒業まで本人と合意形成のための話し合いを実施し、支援体制を整備