事例No.8(ADHD、ASD)授業についていけないとの申し出

【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:2,000から4,999人

対象学生

学科(専攻):工学、1年次、発達障害の重複(ADHD、ASD)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

授業・研究指導、その他

2.内容

入学後5月に、授業についていけないと言って、パニック状態で保健管理センターに相談に来た。センターの看護師や母親との電話のやりとりでは脈絡のない大声での対話がしばらく続いてた後、少し落ち着いて授業に復帰した。

学校の対応

1.関わった部署

障害学生支援部署、教務担当部署、教育部門(学部、学科等)、保健管理センター等

2.対応内容

保健管理センターの教職員やカウンセラーを中心に聞き取りを行ない支援内容等を協議した。その後の授業やテストでも大声を出す等、授業を妨げるような状況が発生した。

学生等の反応

不服、不満の申し立てがあった。
これまで小児科医にかかっていたが、保健管理センターの指導もあり、現在はカウンセラーの指導も受けながら精神科の病院に通って薬を服用している。保証人は本人に対する指導等を大学に任せている状態である。

【参照】