コロナ禍における学生同士の交流に関する取組事例集

令和元年(2019年)末に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、大学等で学ぶ学生たちの生活に大きな影響を与えてきました。
特に、感染の拡大防止を目的として実施されるキャンパスの入構制限、授業のオンライン化、課外活動の制限、各種イベントの延期・中止等の措置により、学生間の交流や人間関係・ネットワークの構築が進みにくい状況が生まれ、こうしたことは、学生生活への適応や学生のメンタルヘルスにも大きな影響を与えていると考えられています。
このような問題意識のもと、各大学等では、コロナ禍による制約下にあっても、オンライン技術の活用やその他の創意工夫により、学生間の交流や学生の主体的な活動の場を確保することで、孤立・不安といった問題の解消のみならず、学生の自立・成長にも資する取組が数多く展開されてきました。
日本学生支援機構では、こうした取組の具体例について広く情報提供するため、令和3年度に実施した「大学等における学生支援の取組状況に関する調査」において回答いただいたコロナ禍に対応した学生支援の取組から、学生間の交流の促進に有益と考えられる取組を選定し、24校にご協力いただき、事例集をとりまとめました。
各大学等において、今後の学生間交流の促進の検討にあたり、本事例集を広くご活用いただければ幸いです。

学生間交流に関する取組事例の募集

日本学生支援機構では、今後も、大学・短期大学・高等専門学校において、コロナ禍への対応として行われた「学生間の交流を促進する取組」を、当ホームページにおいて広く紹介していきますので、情報をお寄せくださいますようお願いいたします。

■募集する取組の要件

以下の2つの要件を満たすものを募集します。

  • コロナ禍における学生間の交流を促進することを目的として、あるいは目的の一部として実施された取組
  • 令和3年度以降に実施実績のある取組(令和2年度から継続して取り組んだもの、現在は終了しているものを含みます)

■取組の例(参考)

事例募集にご協力いただける場合は、下記リンクの送信専用フォームにて取組内容を入力し、送信してください。
(ホームページへの掲載にあたり、機構担当者から内容について照会させていただく場合がございます。)

お問い合わせ先
独立行政法人日本学生支援機構 学生生活部学生支援企画課 学生支援調査係
  • 住所 〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
  • 電話 03-5520-6169(担当直通)
  • E-mail g-chousa【@】jasso.go.jp
  • メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。