事例紹介
機関の属性
都道府県
事例が起きた時期
平成30年度
発生時期:その他
当該学生の属性
私立大学 障害種:視覚障害(弱視)
相談者
友人
相談内容
通信制の大学へ通っているが、学芸員の資格取得のため、別の地元の大学へ実習の受け入れを打診した。大学からは受け入れ可能の通知が来たにも関わらず、後日、担当教授から電話で「弱視のため受け入れられない」と言われた。
機関の対応
- 当該校に伝達した
対応の具体的内容:(本人からの相談でないため)氏名を伏せた上で、当該校へ情報提供を行なった。
その後、本人より入電。大学と本人が話し合う予定。地元の県が対応中のため、当機関の対応を望まず。
その後の経過、課題等
記載なし